CHROが「モヤモヤ会議」のファシリテーションをする意義
宮森:CEOとCHROが各事業所に自ら出向き、さらにCHROがモヤモヤ会議のファシリテーションをされているのも興味深いですね。なぜご自身でやろうと思われたのでしょうか。
今井:一番は「好きだから」ですね。自分で考えて作ったものは、まず自分で試してみたいんです。その中で改善点を見つけ、仕組みを作っていくのが私のやり方です。
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宮森:CEOとCHROが各事業所に自ら出向き、さらにCHROがモヤモヤ会議のファシリテーションをされているのも興味深いですね。なぜご自身でやろうと思われたのでしょうか。
今井:一番は「好きだから」ですね。自分で考えて作ったものは、まず自分で試してみたいんです。その中で改善点を見つけ、仕組みを作っていくのが私のやり方です。
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