SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

ブランド駆動型ビジネスの構築と実践

顧客不在のコーポレートビジョンでは事業は生まれない──ブランドビジョンで駆動するビジネス変革とは?

第1回

  • Facebook
  • X
  • Pocket

デジタル時代の事業開発に新たな「ブランディング」が必要な理由

 企業と顧客のコミュニケーションにおける三つのパターンを、もう少し詳しく見ていこう。

 CAN型の典型である広告・販促コミュニケーションは、施策の実施に大きなコストがかかる。そして企業からの一方的な訴求をノイズに終わらせないため、常に顧客に刺激を与えアテンションをつくり出す必要がある。さらに、比較優位を謳うためにずっと新しい評価軸を設定し続けなければならない。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
ブランド駆動型ビジネスの構築と実践連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

岡村 忠征(オカムラ タダマサ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング