著者情報
株式会社NEWh Business Designer
日系総合コンサルティングファーム、DeNAを経て2014年スパイスボックス入社。マーケティングプランナーとしてデジタルマーケティング領域を中心に、各種分析を基にした戦略・改善案立案等グロース支援を担当。2016年10月、デザインコンサルティングファームWHITE Inc.に転職。2021年1月より現職。ビジネスデザイナーとして戦略や収益性、持続性などの多面的な視点から、コンセプト開発、ビジネスモデルデザイン、実証実験計画など事業開発支援を担う。事業開発に再現性を創り出すことで、より多くの新しい価値が世に出ていくことを目指す。
執筆記事
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デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス(VDS)」。文章でビジネスモデルを描...
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事業アイデアの実現を阻む“意思決定”の壁──突破に必要なビジネスモデルの「確信・確証」のつくり方
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3段階のステップで進める新規事業構想──事業の現在位置を知り、次の打ち手に迷わないためのアプローチ
「事業開発と意思決定」をテーマにした本連載。前回は、事業構想において社内の意思決定を突破するために、「確信」と「確証」を作り上げることを目指し...
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ロジックだけでは前進しない新規事業開発──社内の意思決定を突破するための方程式とは?
デジタル技術の浸透、DX市場の急騰を背景に、旧来の市場や競争環境の垣根がなくなり、社会全体が凄まじいスピードで変化しています。そのような環境下...
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富山の薬売りのビジネスモデルに学ぶ、顧客課題から始まる「6行」のストーリー開発とは?
前回は、企業内で事業開発を推進していく上で「なぜこの事業が成立するのか」という問いに向き合うことの必要性と、ビジネスモデルをストーリーとして組...
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なぜ事業開発は“アイデア発想”で頓挫するのか──顧客課題から始まる“ストーリー開発”アプローチとは?
「デジタル」の浸透を背景に、社会全体が凄まじいスピードで変化しています。そのような環境下で、日本企業においてもイノベーションへの取り組み意識は...
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