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企業価値向上のためのFP&A

事業モデル変革と営業利益1,000億円へのFP&Aの伴走──なぜNSSOLは本社財務部へ集約したのか

ゲスト:日鉄ソリューションズ株式会社 三宅秀樹氏、矢野晋也氏

池側 千絵 [聞] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [著] / 林 紗也 [写]

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2030年ビジョンと連動する、全員が企業価値向上への貢献を実感できる目標管理

池側:受託開発型の経理であれば、決算を締めて報告する過去の「財務会計」だけで済みますが、攻めの「管理会計」を実行するFP&A組織のミッションは、中期経営計画とどのように連動しているのでしょうか。

画像を説明するテキストなくても可
【聞き手】ストラットコンサルティング株式会社 代表・FP&Aアドバイザー 池側千絵氏

三宅:当社では「FP&A」という機能だけを独立した組織として孤立させることはしていません。財務部全体が、現在の中期経営計画で掲げている4つの抜本的変革、すなわち「事業収益モデルの変革」「顧客アプローチの変革」「技術獲得・適用プロセスの変革」「社内業務マネジメントの変革」を推進することそのものをミッションとして定義しています。財務部員がビジネスの最前線を後押しするため、具体的な課題をセットして深く関与しています。

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栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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