共創し学習する新しい組織論 上場やカマコンバレーにも通じる、組織を「全体と個の関係性」で捉えるホラクラシ―的思想 面白法人カヤック 柳澤大輔氏 × ダイヤモンドメディア 武井浩三氏 対談第1回 柳澤 大輔 [語り手] / 武井 浩三 [聞] / やつづかえり [取材・構成] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [編] 2016/06/28 06:30 ワークスタイル 企業戦略 ブレスト ホラクラシ― 全員参加経営 目次 Page 1 規模の違う会社の比較は意味がない。同規模の中でより面白い会社を目指す。 Page 2 上場は“つくる人を増やす”ための仲間をふやすこと Page 3 組織を“全体と部分の関係性”で捉えるホラクラシー思想 Page 4 「カマコンバレー」をホラクラシー経営の集積地へ 【前編】を読む ▼ Biz/Zine(ビズジン)の記事更新情報はこちら▼ 上場は“つくる人を増やす”ための仲間をふやすこと武井: カヤックさんは2014年に上場されましたが、それは規模の拡大を求めたからなんでしょうか? 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます ・翔泳社の本が買える!500円分のポイントをプレゼント メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 規模の違う会社の比較は意味がない。同規模の中でより面白い会社を目指す。 Page 2 上場は“つくる人を増やす”ための仲間をふやすこと Page 3 組織を“全体と部分の関係性”で捉えるホラクラシー思想 Page 4 「カマコンバレー」をホラクラシー経営の集積地へ 【前編】を読む ▼ Biz/Zine(ビズジン)の記事更新情報はこちら▼ 1 2 3 4 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 共創し学習する新しい組織論連載記事一覧 「自分の主体性」を疑い、新しい選択肢を見出す。ナラティブ・ストーリーから考える現状打破の秘... 他者との関係性から自分が何者かを知る「セルフマネジメント」──適応課題に向き合う「ナラティ... “流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革 もっと読む この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア