イノベーティブな組織が持つ「アジリティ」と「クオンティファイ」──全体を捉えながら、常に変化させるアジャイル組織とは？
仲山：変化が激しい時代になったことで、今は異端児が生きやすい時代に向かっているかもしれませんね。今後はどういうことをやっていきたいと？
伊藤：航空研究センターから外に対しての発信を、より頑張っていきたいと思っています。本業以外でも、ご依頼があれば講演活動などを積極的に受けつつ、外から得られた知見を本業に活かしていければいいな、と思っています。
ディスカッションではなく、ダイアローグが生まれる組織へ──“なぜやるのか”の共有とは
第8回対談ゲスト 航空自衛隊 幹部学校 航空研究センター 3等空佐 伊藤大輔（いとう・だいすけ）さん：後編
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