SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Innovation Works File

キングジム東山さんが“二度の社内NG”を経て辿り着いた、クラウドファンディングという新商品開発の価値

ゲスト:株式会社キングジム 開発本部 商品開発部 田辺 賢一氏、東山 慎司氏【前編】

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

入社2年目で携わった、卓上メモ「マメモ」のリニューアル案がNGに

──東山さんが商品開発した「カクミル」の起案を商品開発部長として受け取ることになった田辺さんは、キングジムでどのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか。

田辺賢一氏(株式会社キングジム 以下、敬称略):私も新卒でキングジムに入社し最初の2年間は営業部門に所属しており、3年目から商品開発部門に異動になりました。商品開発の最初の1年は紙製品、2年目からラベルライター「テプラ」などを管轄するグループで電子文具の開発に取り組むようになりました。その後、広報部門も経験して、再度、商品開発部門に戻ってきて、50人ほどのチームを統括しております。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Innovation Works File連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング