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宇田川先生初の著書『他者と働く』対談

大企業で “生きづらさ”を抱くリーダーが、なぜ異質な人材を融和させる「カタリスト」になったのか?

ゲスト:アクセンチュア株式会社 執行役員 セキュリティコンサルティング本部 統括本部長 市川博久氏【後編】

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信念のために“グレーゾーン”を攻め込む、「威力偵察」という対話の技術

宇田川:本当の意味での対話をするのはかなり大変なことなんですけど、やらないで文句を言ったりモヤモヤしているのと、やってみて「大変だな!」と思うのとでは、全然違うんですよね。

市川:そうですね。僕は「大変!」と言いつつ、ちょっと遊んでいる感覚もあるかもしれません。もともといたずらっ子的なところがあって、若い頃は「どこまでやったら会社に怒られるのか」というのを試していたようなところがあります。10年前、ITアウトソーシングの事業を立ち上げたいという話を経営会議にもっていったんですけど、「意味がわからない」みたいな感じで話を聞いてもらえませんでした。

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