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2022年、Biz/Zine編集部に正式加入。
事業開発や経営変革の話題を追っています。
執筆記事
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アイデア起点の新規事業開発アプローチ──“妄想と具現”で事業を創造する「DUAL-CAST」とは?
素晴らしいアイデアはあるが、社内の承認を得られない。自社の技術を活用した良いビジネスの構想が浮かんでこない……。アイデアの創出から社内の意思決...
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認知度高まるも活用が進まない「デザイン思考」──DX推進に対して「デザイン経営」が浸透しない理由とは
DX推進や新規事業開発などといったイノベーションに必要とされる「デザイン思考」と「デザイン経営」の実践。株式会社コンセントは、日本国内の組織に...
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日本型組織で起こる「ビジネス・UX・テクノロジー」の分断──DXを迷走させる「UX」への誤解とは?
「素晴らしいプロダクトをつくろうと思って事業部門で戦略を練り、IT部門に開発を依頼したら、最初のイメージと違うものが出来上がった」という経験を...
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なぜ経営戦略と人材戦略の食い違いが起こるのか──新たに確立すべき「日本式」の人的資本経営とは?
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表/情報経営イノベーション専門職大学 客員教授の松井勇策氏と、Unipos株式会社 代表取締役...
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人的資本経営の「わかりにくさ」の原因とは?日本企業が陥る誤解と、海外の開示から紐解く課題ギャップ
Unipos株式会社で代表取締役社長CEOを務める田中弦氏をナビゲーターに、ステークホルダーの信頼や期待を集める人的資本経営について、実践企業...
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事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」の実践的な活用方法
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」。これまで3回に渡り、2023年3月...
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セブン銀行が目指すATMのサービスプラットフォーム化──知の探索を担う専任部隊「セブン・ラボ」とは?
全国に2万6,000台以上のATMを展開するセブン銀行。ATM事業を中核として、時代の変化とともに人々の日常の不便を解消するさまざまな金融サー...
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事業アイデアに競合優位性を生む「フック」と「ロック」とは? “戦略と仕組み・収益モデル”のデザイン
デザインコンサルティング&スタジオNEWhのビジネスデザイナー 堀雅彦氏が講師を務めた、2023年3月2日のBiz/Zine Academy。...
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スギ薬局のDX戦略本部長が語る、ドラッグストアの新たな姿──「トータルヘルスケア戦略」推進の道筋
ヘルスケア産業でのDX推進が年々加速しているが、一概に「ヘルスケア産業」といっても、そこにはさまざまな業種・プレイヤーが存在する。今回は、大手...
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日本はChatGPTをどう捉えるべきか、LLMで勝機を掴むには?PKSHA上野山氏と松尾豊氏が語る
ChatGPTの登場によって、大規模言語モデル(LLM)をはじめとするGenerative AI(生成AI)への注目度が一気に高まった。この技...
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ビジネスモデルを文章で描く「バリューデザインシンタックス」──顧客・課題・価値のコンセプトデザイン
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス(VDS)」。文章でビジネスモデルを描...
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事業アイデアの実現を阻む“意思決定”の壁──突破に必要なビジネスモデルの「確信・確証」のつくり方
事業アイデアを実際に事業化するのは簡単ではない。多くの事業開発担当者が、社内の“意思決定の突破”に苦戦している。そこで2023年3月2日、Bi...
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