月3,000時間のムダを一掃した「すてるば」の仕組み
栗原:kubellにおいて、月3,000時間のムダを削減したという全社決裁の仕組み「すてるば」の具体的なプロセスを教えてください。
角田:そもそも「すてるば」とは、現場から「無駄だ」と思う業務や慣習を洗い出してもらい、それを経営陣が参加する会議の場で次々と「捨てる」と即決して手放していく取り組みです。具体的な進め方ですが、ボトムアップだけに頼ると時間がかかるため、現場から積み上げつつも、最終的には経営陣が1日で一気に決めるメリハリを意識しました。期間としては約1.5〜2ヵ月(現場洗い出し1ヵ月→事務局整理・事前すり合わせ0.5〜1ヵ月)で実施しています。
