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利便性と意味性から考える顧客提供価値

ブルシットジョブや反労働から考える、大企業の生きる道──佐々木康裕氏と語る、世界観への共鳴と個の支援

ゲスト:株式会社Takram ビジネスデザイナー 佐々木康裕氏

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個のブランド化を支援し、大企業に新たな循環を

佐々木:わかります。ですがそれに加えてもう1つ、大企業の役割は個人がブランド化するのを助ける役割もあるんじゃないかと思っていて。

 例えば「ある飲料企業が新しい商品を出しました」と言うより、「その企業に属する◯◯オタクがものすごくこだわって作りました」というように、個人を打ち出していった方が可能性はあると思っているんです。

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鈴木 陸夫(スズキ アツオ)

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