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アシックスの技術・ブランド・経営をつなぐ知財経営──活動主体を知財部から事業部門へ移行させた秘訣とは

LexisNexis PatentSight+ Summit 2026 レポート Vol.1:株式会社アシックス 堀込岳史氏

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知財戦略の主役を「知財部」から「事業部門」へ刷新する

 「C-PROJECT」で培われた知財と事業の緊密な連携を、一過性のものに終わらせず組織全体の「仕組み」へと昇華させるために立ち上げられたのが、経営層を中心とする「知財戦略委員会」である。

 堀込氏は、知財戦略が真に機能するためには、ビジネスの現場である事業部自身がその戦略を立案し、実践するのが理想的だと考えていた。しかし、2020年の委員会の設置当初は、知財部が主導し、機が熟したと判断した段階で運営を大幅に事業部主導へと刷新した。

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この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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