SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

トラリーマンに学ぶ「働き方」

600人のマネジメントサイズからひとりチームへ──「痛みを伴う転換点」を好機にする仲間探しの旅とは?

第3回対談ゲスト 野村総合研究所 未来創発センター 2030年研究室室長 齊藤義明氏:前編

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

“仲間探しの旅”で気づいた自走のキーワードは「依存先を増やすこと」

トラリーマンに学ぶ働き方

齊藤:はい、とかち・イノベーション・プログラム(TIP)の1期生や2期生などから、プログラム全体を自分たちで回せる人を選抜して、将来的に野村総合研究所なしでTIPを動かしていく体制づくりを始めました。そのメンバーは野村総合研究所のメンバー以上に熱く、質の高い議論をしてくれており、やや驚いています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
トラリーマンに学ぶ「働き方」連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング