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なぜ新しい価値を生み出すには「アート・シンキング」が必要なのか──“深層的な思考”が0→1に効く理由

ゲスト:アート・アンド・ロジック株式会社 取締役社長 増村 岳史氏 【後編】

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ポール・グレアムが語った「ハッカーと画家」の共通点

増村 岳史アート・アンド・ロジック株式会社 取締役社長 増村 岳史(ますむら・たけし)さん
大学卒業後、株式会社リクルート入社。マーケティング、営業を経て映画、音楽の製作および出版事業を経験。リクルート退社後、音楽配信事業に携わったのち、テレビ局や出版社とのコンテンツ事業の共同開発に従事する。2015年、アートと人々との垣根を越えるべく誰もが驚異的に短期間で絵が描けるプログラムを開発、アート/アンド/ロジック株式会社を立ち上げ現在に至る。代々のアート家系。

──ゼロからイチ生み出すのは「深層的思考」で時間がかかるものだということですが、すぐに役立つことを身につけたいというビジネスパーソンが多いですよね。

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