SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

世界のトップが考える「これからの成功法則」

AIと数学の限界。アインシュタインとMicrosoft AI スレイマンの視座が示す「SQ」の本質

  • Facebook
  • X

現実を捉えきれない「劣位言語」としての数学の限界

 物理学の歴史において、アインシュタインが直面した最大の壁は、一般相対性理論と量子論の矛盾であった。マクロな世界を記述するアインシュタインの数式と、ミクロな確率の世界を記述する量子力学は、宇宙の始まり(ビッグバン)やブラックホールの中心という極小かつ極大の空間において衝突し、計算結果に「無限大」を出して破綻する。根本的な問題は数式の精度ではなく、数学という言語の「本質的な不可能性」にある。

 アインシュタインは1921年の講演「Sidelights on Relativity」において、極めて象徴的な言葉を残している。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます
  • ・翔泳社の本が買える!
    500円分のポイントをプレゼント

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
世界のトップが考える「これからの成功法則」連載記事一覧
この記事の著者

ヴァイオレット・エヴァーインディゴ(ヴァイオレット・エヴァーインディゴ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X

Special Contents

PR

Job Board

PR

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング