M&A急拡大の裏側でFP&Aが直面する「異文化統合」の壁
池側:近年、ヘルスケアや住宅領域では、米国のZOLL Medical(ゾール・メディカル)やスウェーデンのCalliditas Therapeutics(カリディタス)など、海外での大型M&Aが相次いでいます。こうした買収先のFP&A機能との統合は、どのように進めているのでしょうか。
木住野:正直に申し上げて、そこは現在進行形の大きな課題です。マテリアル領域は自前で組織を築いてきましたが、住宅やヘルスケアは買収によって突如として異文化の事業が入ってきた形です。
