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ケヴィン・ケリーの提言――テクノロジーの受容、固定観念の問い直し、新たな生態系の構築

【特別インタビュー】ケヴィン・ケリー × takram design engineering 佐々木康裕

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AIは孤立型からネットワーク型、そして「Artificial Smartness」へ

佐々木:
 新たなテクノロジーを受容する態度については、書籍のなかで電話を例に説明されていましたね。ここでは、AIについて考えたいと思います。日本でもAIをめぐる議論が活発になってきていますが、AIの将来についてのどのような考えをお持ちでしょうか。

ケリー:
 インターネット関連の商品と同様、AI関連製品も非常に多様性あるものとなります。すでにグーグルやアマゾンが取り入れている「マイルド」なAIをはじめ、様々な形態をとりうる。多くは、私たちが現在、目にしているものとはまったく異なる形態をとることになるでしょう。

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