著者情報

ライター
2005年(株)ベネッセコーポレーション入社。編集者として「チャレンジ」等子供向け教材や保護者向けの情報誌制作、ウェブ制作を担当したのちに11年に独立。ウェブメディア、雑誌等で、新しい価値観や生き方を体現する人々のライフストーリーや哲学をお聞きして執筆している。これからの経済のあり方をさまざまな取り組みで実験しながら考える「ギフト経済ラボ」メンバー。カルマキッチンというカフェイベント等の運営に参加している。
執筆記事
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茂木健一郎氏が語る、人間とAIのアライメント──AI時代に活きる日本の“特徴”とは
人工知能(AI)についての議論が世界中で行われている。10月に行われたSansan Innovation Summitでは、東大でコレクティブ...
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Siri共同設立者アダム・チェイヤー氏が語る、パラダイムシフトの歴史とAIによる変革の未来
人工知能(AI)は社会とビジネスに大きな変革をもたらしている。最新のAIは大学入試から専門的な試験まで、人間と高度に競い合えるレベルになり、あ...
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DX推進のため日本企業に広がる「プロジェクトマネジメント」──PMIと実践企業にノウハウを聞く
企業のDXが進み、多くの企業が様々なステークホルダーとともにプロジェクト型で事業を行うようになった昨今。プロジェクトの進め方次第で、参加者のモ...
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両利きの経営の「深化」と「探索」に活きる資料作成のポイント──think-cell活用による時間削減
「データとデザインによる両利きの経営」をテーマにしたBiz/Zine Day 2023。そこに、世界Top10コンサルもこぞって使うプロダクト...
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Coupa Chang氏と小関氏に聞く、世界で注目される「BSM」と日本企業のポテンシャル
世界的なインフレや新型コロナウイルスなどによる景気後退の影響を受け、各企業がDXとコスト効率改善を重視するようになった。その成功に向けて無視で...
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レゾナック誕生の裏にあったIPランドスケープ──「スペシャリティケミカル」実現を支える知財活動とは?
世界第3位の国際特許出願件数を誇る日本。その知財情報の解析が大きな役割を果たす、最たるイベントがM&Aだ。2023年1月、昭和電工と昭和電工マ...
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資生堂の「オンリーワン体験」を実現するデータ活用とDX人材育成、創業からDX時代まで変わらぬ精神とは
2023年5月、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2023」において「DX注目企業2...
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明治HDが知財分析から見出した“自社の価値”と新規事業アイデア──「ROESG経営」を支える知財戦略
日本企業の知財活用の在り方が変わりつつある。特許分析でグローバルな技術トレンドや競合環境を可視化するだけでなく、新規事業探索や自社の知財価値の...
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「デジタルネイティブな組織」と「DX人材開発」がDXを成功に導く──変革に向けた組織戦略とは
2018年に経済産業省が「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン」を公表してから早5年。その間、各社がDXに挑戦してきて...
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人手不足の時代に「勝てる布陣」を作るデータ活用──最適な人員配置を行うためのデータ収集とは?
多くの企業が人材不足に悩み採用活動に力を入れる中、「それだけでは足りない、既存人材の最適配置が必要だ」と主張するのが株式会社SmartHRでプ...
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ビーブレイクシステムズ高橋氏が語る、プロジェクト型企業・広告会社が抱える独自の“課題”と“解決策”
ヒト・モノ・カネ・情報といった企業の資源を最適管理・配分していくことの重要性がますます高まる昨今、大企業から中小企業までERPの導入・入れ替え...
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KFC COOが語る、顧客と従業員の体験管理の重要性──コロナ禍でも成長を続けることができた理由とは
ケンタッキーフライドチキンといえば、世界で初めてフランチャイズビジネスを開始した企業として知られる。コロナ禍でも事業を順調に拡大し、現在は15...
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