SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

デジタル時代のNPSの本質

従業員と顧客のロイヤルティを高めたアメリカ企業――顧客中心の“組織構造”とツールによる“実行機能”

デジタル時代のNPSの本質 第4回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

ロイヤルティを向上させる体験を提供し、データの蓄積――顧客を「特定の人」として深く理解する

　さらに旅行中も、「車を使っていて何か困ったことはないか」というメッセージを、レンタルショップから受け取ります。「エアコンの使い方がいまいちわからず、風量を調整できない」旨を伝えると、チャットを通じて調整の仕方やその他の機器の使い方を教えてもらえるので、顧客は快適に車を利用することができました。

「EXPERIENCE'18（MEDALLIA社主催）」デモンストレーション動画をもとにIMJが作成「EXPERIENCE'18（MEDALLIA社主催）」デモンストレーション動画をもとにIMJが作成

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
デジタル時代のNPSの本質連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

松永 来美（マツナガ クルミ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

玉井 由美子（タマイ ユミコ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

山尾 理紗（ヤマオ リサ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

佐藤 哲（サトウ テツ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方 NEW
  2. 2
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  3. 3
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  4. 4
    スギ薬局のDX戦略本部長が語る、ドラッグストアの新たな姿──「トータルヘルスケア戦略」推進の道筋
  5. 5
    「モノ」のデザインから「コト」のデザインへ
  6. 6
    デザイン思考で重要な「インタビュー」の成功
  7. 7
    二者択一ではなく、両立を実践する経営学のパラドックス研究──両利きの経営における意思決定の秘訣とは？
  8. 8
    シナリオをアウトプットに落とし込む“4つのステップ”──戦略・ビジョン策定へのシナリオ活用
  9. 9
    仮説指向計画法(DDP)が必要な理由
  10. 10
    関西電力が新規事業を中核事業にまで成長させられた理由──振り子的な両利きの経営と出島との距離感とは
  1. 1
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  2. 2
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  3. 3
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方 NEW
  4. 4
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  5. 5
    入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」を担うには
  6. 6
    両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
  7. 7
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  8. 8
    新規事業の打率を上げる事業構想の作り方──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
  9. 9
    デジタル庁のデータプロジェクトの背景にある「データ原則」と「デザインプロセス」を紐解く
  10. 10
    濱口秀司が語る「バイアス壊しが重要な理由」
  1. 1
    失われた30年と化学産業のR＆Dの課題──三井化学が立ち上げた「未来を描くR＆D組織」の狙いとは？
  2. 2
    現在の“DX”では新たな価値は生まれない──真の変革をもたらす「バリューアップ型AI」とは
  3. 3
    自動運転の社会実装に向けたマクニカの取り組み──自動運転EVバスによる社会課題の解決と体験価値の向上
  4. 4
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  5. 5
    Unipos田中CEOに聞く、人的資本経営の現在地と未来図──人口減少と不確実性から考える令和の経営
  6. 6
    なぜ機能しない「額縁パーパス」で終わってしまうのか？ 日清食品CHROと名和高司氏・澤円氏が語る
  7. 7
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  8. 8
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  9. 9
    クリエイティブの力を最大化するデータ活用とは──右脳視点と左脳視点を融合させた新たなマーケティング
  10. 10
    入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」を担うには