SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

「新規事業提案制度」事務局運営のリアル

なぜリコーの「TRIBUS」は全社を巻き込み続けられるのか──事例とともに紐解くプログラム継続の秘訣

第1回 ゲスト:リコー TRIBUS 森久泰二郎氏(後編)

  • Facebook
  • X
  • Pocket

部門のミッシングピースのためだけではない協業のあり方

鈴木:現在、TRIBUSを主導するメンバーは何人いらっしゃるのでしょうか。また、これまでに採択された事業についても教えてください。

森久:常に変動はありますが兼任のメンバーも含めて約6~7名です。それぞれ社内プログラム、スタートアッププログラム、採択後のチームインキュベーション、ポッドキャストの運営、神奈川県海老名市に設置している共創空間「TRIBUSスタジオ」の運営などに関わっています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
関連リンク
「新規事業提案制度」事務局運営のリアル連載記事一覧
この記事の著者

皆本 類(ミナモト ルイ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング