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ドコモ、JR東、積水化学、リコー発! 社内起業家4人が明かす、大企業での新規事業挑戦の“リアル”

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言い訳せず踏み出そう。迷うなら「挑戦」一択

森久:最後に、これから社内起業に応募しようか考えている方や、一歩を踏み出すのを迷っている方へ、背中を押すメッセージをお願いします。

美濃(積水化学):私の場合は長年温めてきたアイデアがありましたが、最初から完璧である必要はありません。恐れずに応募してみることで、なんとかなるものです。自分のアイデアがまだ小さくて拙いのではないかと思っても、プログラムの中で様々なフィードバックを得ることでアイデアは確実に膨らみ、発展していきます。ぜひ、自分の可能性を信じて挑戦してほしいと思います。

岩田(リコー):自分の今の事業部でやっている業務と近い内容をエントリーしても良いのかと迷っている方もいるかもしれません。私も実際に「それはなぜ、事業部でやらないの?」と言われることがありましたが、気にせずにやり続けました。失敗したからといってクビになるわけではありません。新規事業という場で、自分がトップとしてすべてを決断する経験ができたのは、本当に得難いものでした。自分の判断で新しいことをやってみたいと少しでも思うなら、まずはエントリーしてしまえばいい。そこからすべてが始まります。

小西(JR東日本):もし少しでも悩んでいるなら、チャレンジしたほうがご自身のキャリアにプラスになります。大企業のプログラムですから、最悪失敗しても路頭に迷うことはありませんし、マイナスになる要素は一つもありません。他部署や社外との人脈もできますし、全方位で経営の視点を学べる最高の経験になります。新規事業に年齢や役職は関係ありません。自分が「やりたい」と思った情熱を形にしていける良い機会を会社が提供してくれているのですから、どんな世代の方でも迷わず飛び込んでみてください。

山下(ReCute):迷っている方は、今すぐ挑戦していただきたいです。人間、挑戦したところで死ぬことはありません。やりたいと思ったら、後悔しないうちに絶対にやったほうがいいです。「今の業務が忙しいから」「上長が反対するから」というのは、結局のところ自分がやらないための言い訳に過ぎません。一歩踏み出してやり抜けば、これまでとはまったく違う、新しい景色が必ず見えます。皆さんの挑戦を心から応援しています。頑張ってください!

森久:皆様、本日は生々しくも熱い“本音”をお話しいただきありがとうございました。この会が次なるイノベーターたちの大きな一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。

リコー 森久泰二郎氏
リコー 森久泰二郎氏

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この記事の著者

梶川 元貴(Biz/Zine編集部)(カジカワ ゲンキ)

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