著者情報

フリーランスフォトグラファー
20代に個展、海外アートフェス等でグループ展示。スタジオ勤務を経て数名のカメラマンアシスタントをし、天日恵美子に師事。
執筆記事
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BtoB領域の金融決済サービスの現在地──「弥生 請求書カード払い」がWinvoiceを採用した理由
会計・商取引・給与計算などの業務を支援する「弥生シリーズ」を展開する弥生株式会社は、2024年9月に新たなFinTechサービスとして「弥生 ...
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鹿児島銀行が「Payどん」で目指す、地域経済の活性化──顧客起点での機能拡張と信頼の両立とは?
鹿児島銀行は、キャッシュレス決済サービスの中でも自社型コード決済アプリである「Payどん」を2019年にリリースした。スマホアプリから決済でき...
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なぜLIXILは「構造的無能化」に陥らなかったのか──変革支援者の存在、顧客視点での断片化の回避とは
本記事の前編では、埼玉大学の宇田川元一准教授とLIXILの安井卓氏(常務役員 Marketing部門 リーダー)、芦村学氏(マーケティング部門...
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瀬戸体制下でのLIXILの企業変革──宇田川准教授が解き明かす、現場に自発性が生まれる組織の秘訣とは
埼玉大学の宇田川元一准教授の3冊目の著書『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日経BP 日本経済新聞出版)では、多くの...
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商圏分析や観光・災害対策などに活用されるドコモの「モバイル空間統計」──他社が追随できない理由とは?
昨今、マーケティングやプロモーションなどにおいて、人口情報や人流情報のデータ活用が進んでいる。人の動きや属性を可視化し、データとして活用するこ...
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JTBの「個人営業の最高峰資格者」はなぜ新規事業に挑むのか。原体験と自社リソース、伴走支援者の存在
株式会社JTBが運営する「JTB Tourism Lab」では、従業員からの新規事業提案を募集し、それを具現化するための支援を行っている。この...
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宇田川准教授とkubell桐谷氏が語る、「非合理な意思決定」と「合理的な説明責任」のジレンマとは?
埼玉大学の宇田川元一准教授が株式会社kubell(2024年7月にChatwork株式会社から社名変更)の桐谷豪氏(執行役員 兼 インキュベー...
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IPO後の再成長に存在する企業変革のジレンマ──宇田川准教授と語る、戦略とMVVが連動する対話的変革
埼玉大学の宇田川元一准教授は、2024年6月に3冊目の著書『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日本経済出版社)を刊行し...
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ミドル向け1on1コーチングと次世代リーダーシップ発掘──管理職と組織が変わり、企業を変革する
本連載は「THE NEXT:変革を生み出す次の動き」をテーマに、企業がDXやパーパス策定などの変革活動を実施したあとに存在する「さらなる施策の...
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損保ジャパンの取り組みから考えるDX成功の鍵とは──現場の声の反映と内製化、顧客ごとのカスタマイズ
さまざまな業界でDXによる業務改革が加速するなか、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)では、お客さまとのコミュニケーション、特に事故...
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非金融企業のDXを後押しする、インフキュリオンがXardと描くエンベデッド・ファイナンスの未来とは
コロナ禍を経て非対面・デジタル取引が急速に普及する中、エンベデッド・ファイナンス(組み込み型金融)の注目度は国内でも急上昇している。金融機能を...
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日本企業にはパーパスではなく、憲法が必要──企業理念の現代語訳と行動の集積による、組織カルチャー変革
前編に引き続き、本稿でも株式会社ストラテジーキャンパス 代表取締役の中村陽二氏と一般社団法人日本CHRO協会/一般社団法人日本CFO協会 シニ...
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