著者情報
フリーランスフォトグラファー
主にビューティ、ポートレイト、ファッション等の人物撮影。
2003年 スタジオ入社
2005年 個人のカメラマンに師事
2009年 独立
執筆記事
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オードリー・タンが語る新しい民主主義──対立から協創を生むためのプルラリティ思想に日本が学ぶべきこと
2025年10月7日に開催されたTech for Impact Summit 2025では、テクノロジーとソーシャルグッドの関係をめぐり、さま...
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ウィークデーはいかにして編集者の「数字力」を育てたか 現場が自ら収支を見る文化のつくり方
日本テレビホールディングスの100%子会社であり、ファッション領域で複数の事業を展開するウィークデー。同社では、システムごとに分断していたバッ...
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企業分析と事業計画をビジネスパーソンが学ぶ意味──初心者が苦手意識を克服し、共に闘うための地図とは
新規事業の創出や企業変革が求められる現代。その成否は、アイデアの斬新さだけで決まるわけではない。描いた未来を具体的な数字に落とし込む「事業計画...
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みずほ中馬氏とヤマハ北瀬氏が語った、大企業イノベーションを加速させる「OSのアップデート」とは?
2025年10月、翔泳社主催のイベント「Biz/Zine Day 2025 October」にて、「ヤマハ・みずほフィナンシャルグループのレジ...
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AIの“活用方法”で差別化せよ 生活者エージェントが広げる新たな価値の創出方法
効率化の文脈で語られることの多いAIだが「効率化ではなく価値創造にこそ生成AIの本質がある」と語るのは、アクセンチュアの山崎 孔輔氏だ。価値創...
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【入山章栄×ログラス布川】AIエージェント元年の競争優位は企業独自の「文脈」と「暗黙知」の言語化
AIが自律的にタスクを処理する「AIエージェント」のサービスを各社が相次いでリリースし、「AIエージェント元年」とも呼ばれる2025年。経営と...
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なぜ利益は4倍超になったのに株価は上がらないのか。未来の企業価値から逆算する「両利きのIR」
売上と利益が数倍に成長したのに、株価はTOPIXを下回りつづける。つまり、企業価値が一向に向上しない。これはいくつかの国内大手企業で実際に起き...
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「全社員がAIを使いこなすべき」は無理ゲー?人とAIの分業で実現する生産性革命
営業AIエージェント「アポドリ」などを提供するAlgomatic(アルゴマティック)社の経営陣へのインタビュー後編。前編に登場した代表取締役C...
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内製か外注か、二項対立からの脱却を メンバーズ白井氏が語る、「大企業DX」が攻めへと転換する分岐点
生成AIの導入が急速に進む一方で、その成果は企業によって大きく異なっている。ツールの活用にとどまるのか、業務変革にまでつなげられるのか。その違...
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入山教授が示す、生成AI時代における経営企画の再定義/丸井やリクルートが挑むFP&A組織の壁
2025年7月9日、経営管理クラウド「Loglass」を提供する株式会社ログラスの主催によりカンファレンスイベント「経営企画サミット」が開催さ...
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生成AIが人類史上2度目の認知革命である理由──任せるタスクの棲み分け、背景知識による大幅な精度向上
生成AIの留まるところを知らない進化が、事業や経営の条件を日に日に変化させている。今後も見込まれる生成AIによる環境変化はいつまで続き、私たち...
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大企業の“飛び地”新規事業からIPOを目指す──NTTドコモ発スタートアップRePlayceの挑戦
2025年6月に開催される「Biz/Zine Day 2025 June」では、「『docomo STARTUP』が生み出す大企業発の起業家」...
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