著者情報
ライター
2005年(株)ベネッセコーポレーション入社。編集者として「チャレンジ」等子供向け教材や保護者向けの情報誌制作、ウェブ制作を担当したのちに11年に独立。ウェブメディア、雑誌等で、新しい価値観や生き方を体現する人々のライフストーリーや哲学をお聞きして執筆している。これからの経済のあり方をさまざまな取り組みで実験しながら考える「ギフト経済ラボ」メンバー。カルマキッチンというカフェイベント等の運営に参加している。
執筆記事
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INDUSTRIAL-X八子氏が語る、社会や産業構造の変革からバックキャストする実践的DXとは?
経済産業省が「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定・発表するなど、DXの重要性は浸透しつつある。しかし、DXの本当の目的、...
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帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス──IPランドスケープと改訂CGC対応とは?
2021年6月、東京証券取引所が公表した「改訂コーポレートガバナンス・コード」(以下、改訂CGC)に、知的財産に関する項目が明記された。その影...
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MIT石井裕氏が語る、独創的なアイデアを具体化し「世界中の人々をインスパイアする」ビジョンの作り方
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの副所長で、ヒューマン・コンピュータ・インタフェース(HCI)の研究者である石井裕氏は、NTTヒ...
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DXや新規事業におけるバックオフィスこそ成功の鍵──支援業務の質を上げる良質な情報と自律的な意思決定
多くの大企業が自社の強みを最大限に活かす新規事業開発の方法を模索している昨今。ソフトバンクでは、法人営業経験者を中心にしたチームを結成し、大企...
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ソフトバンクが法人営業経験者をコアメンバーに「共創型DX×新規事業」を推進する理由とは
大企業が新規事業を行う際、社内で検討から実行までを一気通貫で行う内製型や、スタートアップ連携や大企業×大企業連携などの共創型、CVCなどの投資...
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独自のビジョンを「作り、理解され、進化させ続ける」ためには何が必要か? MIT石井教授と佐宗氏が語る
3月26日に開催された「VISION-DRIVEN SUMMIT #1── Vision-Drivenの哲学と技法」では、ストラテジックデザイ...
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グッドパッチがデザインで新規事業の立ち上げを支援する「CVB」──グローバル化とサステナビリティが鍵
株式会社グッドパッチは、欧州オフィスでの知見を活用して東京オフィスにグローバル部門を新設。企業のベンチャー事業構築をデザインの力で支援する新サ...
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BIOTOPE佐宗邦威氏が提唱する、「Visionを構想する技法」と「見るべき時間軸」とは?
多くの企業が不確実性の高い時代を生き残るべく、10年先の社会や業界の変化を予想して自社の計画を立てている。しかし、新型コロナウイルス、ウクライ...
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ゆめみが語る、失敗しない金融DXのためのチェックリスト──顧客体験や開発体制、パートナー選定まで
新型コロナウイルスの感染拡大が契機となり、デジタル化が猛烈な勢いで進んでいる。1月27日のBiz/Zine Day 2022 Winter は...
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Zebras Unite創業者が語る、社会課題と持続的な経営に挑む「ゼブラ企業」を知る4つの価値観
起業家は、必ずしもユニコーン企業を目指して事業を起こすわけではない。しかし資金調達時にはそんな当たり前のことが当たり前でないと気づくという。ゼ...
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企業成長の鍵となる“共感範囲”のダンバー数──利他がネットワークの求心力となる理由とは?
入山章栄氏と佐宗邦威氏は、連載を続けるうちに気づいたのが「ネットワーク」の重要性である。人類学者、霊長類学者にして、ゴリラ研究の第一人者で京都...
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多拠点居住や複業キャリアというパラレルワールド──「社交のデザイン」による、組織の新たな拠り所とは?
早稲田大学大学院(ビジネススクール)教授・入山章栄氏と佐宗邦威氏の両名をホストに迎えた本連載。連載を続けるうちに二人が気づいたのが「ネットワー...
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