著者情報
Biz/Zine編集部
早稲田大学卒業後、編集制作プロダクションにて、書籍編集・書籍の誌面レイアウト・電子書籍制作を4年半経験。2018年7月に株式会社翔泳社に入社し、現在はBiz/Zine編集部。
執筆記事
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【毎年売上2倍成長】三菱UFJ信託銀行発TRUSTARTの急成長の裏側にあるカテゴリー戦略とは?
不動産オーナーデータ「R.E.DATA(リデータ)」を提供するTRUSTART(トラスタート)株式会社は、2020年の設立から累計取引社数が1...
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顧客に向き合い続け「売れない」から前年比2倍成長へ。キリン発新規事業「premedi」の軌跡
大企業の社内起業家たちにスポットを当て、その事業を表彰する「日本新規事業大賞」。2025年5月開催の第二回では、キリンホールディングス株式会社...
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企業は行政とどう組むべき? 堺・神戸・相模原・川崎・宇都宮の担当者が明かす共創の秘訣
地域が抱える複雑な社会課題の解決や、新たな産業創出を目指し、多くの自治体がスタートアップ支援や協業プログラムを立ち上げており、その連携をいかに...
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ベテランの「暗黙知」を組織の「形式知」へ。LifeScan JapanがAIで実現する人材育成の変革
ヘルスケア領域におけるイノベーションの最前線を追う本連載。今回のゲストは、血糖測定器のグローバルリーダーであるLifeScan Japan株式...
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AIエージェントが経営の意思決定まで担う──アクセンチュアが描く「AIによる全社変革」の未来図
アクセンチュア株式会社は2025年9月9日、「AIによる全社変革の最新動向とアクセンチュア提供サービスに関する記者勉強会」を開催した。同社が推...
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コスト削減から「攻めの物流」へ。AIが導く事業持続と売上向上の新常識
国際情勢の不安定化や「2024年問題」など、物流・サプライチェーン業界が複雑な課題に直面する中、業界内外のリーダーが集い、DXの進化と可能性を...
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DeNAでの成功体験から大企業との共創まで。Relic北嶋氏が語る、新規事業キャリアと次の展開
日本企業の新規事業創出が、大きな転換点を迎えている。コロナ禍を境に経営層の危機意識は高まり、新規事業やDXは経営アジェンダの中心に据えられるよ...
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富士通が中心でなくていい。FUJI HACKが目指す大企業連携によるイノベーション創出
富士通が推進する新規事業創出プログラム「Fujitsu Innovation Circuit(FIC)」。社内人材に事業創出の“学び”と“実践...
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「基礎研究で勝ち、ビジネスで負ける」を回避する。政府が描く量子エコシステム構築の道筋
量子技術は、量子コンピュータ、量子暗号通信、量子センサといった多様な応用分野を持ち、AIに次ぐ国家的優先課題として注目されています。計算能力の...
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Helpfeelが進める「AIナレッジデータプラットフォーム」とは──急成長を実現する成長戦略
ナレッジマネジメントSaaS「Helpfeel」を提供する株式会社Helpfeelは2025年8月27日、プレス向けに事業戦略発表会を開催した...
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1年で5社のスピンアウト! なぜドコモは新規事業を爆速で輩出できるのか?
2025年6月13日に開催されたBiz/Zine Day 2025 June「“稼ぐ”新規事業を創る──経営視点と実行力で進める大企業の事業化...
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売上停滞の“暗黒時代”をどう乗り越えたか? シャープ「ロボホン」新規事業拡大の裏側
2025年6月13日に開催されたBiz/Zine Day 2025 June「“稼ぐ”新規事業を創る──経営視点と実行力で進める大企業の事業化...
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