著者情報
フリーランスフォトグラファー
20代に個展、海外アートフェス等でグループ展示。スタジオ勤務を経て数名のカメラマンアシスタントをし、天日恵美子に師事。
執筆記事
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電動キックボードLUUPの事例から考える、イノベーションを生むルール設計とは──実践者鼎談・後編
パブリックアフェアーズについて、電動キックボードなどのシェアサービスを提供するスタートアップのLuup、マイクロモビリティ推進協議会で事務局を...
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イノベーションに必要な「パブリックアフェアーズ」と「非市場戦略」とは何か──実践者鼎談・前編
近年「パブリックアフェアーズ」の存在感が増している。しかしその実態はなかなか掴みづらい。そこで本稿では、電動マイクロモビリティのシェアリングサ...
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ダイハツ工業の「AIの民主化」は草の根活動から全社的活動へ──「未知への挑戦」に会社をどう巻き込むか
「全社員が当たり前にAIを使える未来をつくる」ことを目指すダイハツ工業。同社のAI活用推進は、数人のメンバーが業務時間外にワーキンググループを...
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ビジョンが“北極星”ではなく“舞台”である理由──他人ごとにならず、個人が役割を見い出せる条件とは?
前編に引き続き、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授(ビジネスデザイナー)の岩嵜博論氏と、株式会社グラグリッド代表取締役でビジョ...
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組織の中に既に存在する価値を発見し、統合するデザイナーの力──仲介者として拡張したキャリアの現在地
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。本...
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みずほFGが人的資本開示に込めた、旧来型の組織文化・行動様式からの脱却──上ノ山CHROの挑戦
Uniposの代表取締役社長CEOである田中弦氏をナビゲーターに、人的資本経営を実践する企業のキーパーソンを訪ねる本連載。今回は、みずほフィナ...
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RとD、アカデミアやスタートアップをつなぐ存在が鍵となる、再現性のあるイノベーション経営システムとは
前編では、ナビゲーターの紺野登氏(多摩大学大学院教授、エコシスラボ代表)とゲストの表利彦氏(三井化学株式会社 社長補佐 新事業開発センター担当...
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三井化学 表利彦氏が40年の経験で得たイノベーションの型──R&DのRとDで異なる役割と組織構造とは
本連載は、Japan Innovation Network(JIN)の理事・アドバイザーをナビゲーターに、大企業において「システマティックなイ...
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“企業経営のパラドックス”を乗り越え、両利きの経営を推進するデザインの力──統合思考が必要な理由とは
岩嵜氏の近著を起点にデザインの本質を掘り上げた前編に引き続き、後編ではこれまで訪れてきたデザイン組織の活動について振り返る。日立製作所、NTT...
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デザイン思考のその先へ。デザインを組織にインストールする「行動」「ワークスタイル」「組織文化」とは
先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じ、「組織変革の担い手としてのデザイナー・デザイン組織」のあり方や可能性を探求する連載記事「組織戦...
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パナソニックグループと日立製作所のデザインリーダーが語る、経営へのデザインの浸透と高度デザイン人財
「データとデザインによる両利きの経営」をテーマにした「Biz/Zine Day 2023 Autumn」。そのクロージングセッションに登壇した...
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なぜ総合金融サービスOliveは実現したのか。 SMBC Design Teamが貢献できたこと
本記事は、前編に引き続き、株式会社三井住友銀行(以下、SMBC)のデザイン組織「SMBC Design Team」を掘り下げる。SMBCは20...
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