執筆者一覧
Needs-One Co.,Ltd. 共同創業者 1993年、東京都生まれ、21歳。英国ボーディングスクール出身、ブリストル大学中退。アフリカ、主にルワンダで国際協力機関と農民とを繋げるプロジェクトを牽引。日本企業の東アフリカ進出のコーディネートや、国際教育支援NGO活動にも携わっている。2014年1月、TEDの選ぶ『世界の12人の若者』に選出。現在、東南アジア諸国でネットインフラの拡充とデータ関連の二社目のソーシャルビジネスを準備中。
<p>フィンランド出身。2007年に東京大学への留学生として初来日。米スタンフォード大学でのインストラクター従事を経て、2012年からRovioの日本担当カントリーマネジャーを務める。2015年よりSlush AsiaのCEOを務める。</p>
Autodesk MFG-Online http://mfg-online.jp/
btrax, Inc. Founder and CEO サンフランシスコ州立大学デザイン科卒。現在サンフランシスコに本社のあるグローバル市場向けブランディング会社btrax CEO。日米の企業に対してブランディング、グローバル展開コンサルティング、UXデザインサービスを提供。2014年よりイノベーション創出プログラムを通し、サンフランシスコベイエリアのスタートアップ手法を日本企業に提供する事で、クライアントへの新たな事業を作り出す為のフレームワークを提供。
MERITECH CAPITAL PARTNERS マネジングディレクター Meritech入社以前は、ソーシャルゲーム及びオンラインコミュニティを手掛けるGaia Interactive社のCEOを務め、月間ユーザ数50万人から2000万人にまで成長させた。Gaia入社以前は、EIRとしてBenchmark Capitalに所属。それ以前は、Ancestry.comのCOOとして、無料のファミリーSNSから課金型家族史サービスへのピボットを主導、売上を$10Mから$150Mへと増加させ、利益の黒字転換にも成功した。ACOM入社以前は、AIGにおいて$5B以上の売上を誇る日本と韓国事業におけるマーケティングとインターネット事業のトップを務めた他、AIGの資産管理ソフトウェア子会社のGMを務め、$90Mだった売上は成長率が4倍に上昇した。AIG以前は、Cendant社においてプロダクト、マーケティング、ファイナンス、オペレーション部門に携わり、後に三菱商事とのJVでCendant JapanのCEOを務め、Cendant在職中に$1Bの事業規模が$40Bの上場企業にまで成長した。
REFACTOR CAPITAL 共同創業者 兼 パートナー、元SV ANGELマネジングパートナー 2016年にRefactor Capitalを創業しパートナーを務める。Refactor Capital創業前は、Airbnb、Snapchat、Twitter(2013年にIPO)、Pinterest、Slackなどの有力スタートアップ数百社に出資したシードステージVCであるSV Angelのマネジングパートナーとして投資を牽引。ジョンズ・ホプキンス大学にて物理学及び数学の学位を、スタンフォード大学にて電子工学修士号を、ニューヨーク大学にて法務博士号を、それぞれ取得。
DCM共同創業者 35年以上に亘り、コンピューター、通信、インターネット業界に大きな影響を与え続ける起業家であり、投資家であり、業界の要人。Forbes Midas Listに4年連続で選出され、2013年にはInternational Business ForumよりSpecial Achievement Award in VCを受賞。2005年にはNational Venture Capital Association(NVCA)の Executive Committeeに選出され、2008-09年にはChairmanを務めた。Dixonのリーダーシップの元、NVCAはベンチャーキャピタル産業の流動性強化を目的にNVCA 4-Pillar Planを上梓。ベンチャー支援のため新規雇用の創出と新規株式公開手続きの簡略化を目指し、超党派の議会の支援を得たJOBS Actは2012年にオバマ大統領によって施行された。About.com(New York Times Co.により買収)、@Motion(Openwaveにより買収)、Clearwire(Nasdaq上場)等、DCM Venturesの投資をリード。Network Equipment Technologies(NWK)の元会長で、現在DirecTVの取締役を務める。DCM Venturesを共同創業する以前には ベンチャーキャピタル産業初の通信業界特化VCファンドを組成し、Atlantec, Bridge Communications等有力企業に投資した。またテクノロジー・コンサルティングファームを創業、NYにあるIBM System Research Instituteの教授を務め、Data Communicationに関するテキストは世界60カ国の大学で使用された。Stanford Insitutute for Economic Policy Research Insitute (SIEPR)のExecutive Committee及びアドバイザリーボードを務め、スタンフォードのHoover Insitutionのアドバイザリーボードも務める。サンフランシスコAsian Art Museum会長、University of San Fransicsoのtrusteeであり投資委員会メンバー。
D4Vのグローバル・アドバイザー。スタートアップおよびベンチャーキャピタルで15年以上の経験を積み、現在は7Wire Venturesのオペレーティングパートナーを務めている。元・IDEOシカゴのシニアディレクターでもあり、スタートアップのアントレプレナーシップとベンチャーデザインに焦点を当てた「スタートアップ・イン・レジデンスプログラム」を展開。また、ノースウエスタン大学のケロッグ経営大学院でも教鞭をとっており、イノベーション&アントレプレナーシップコースで新しいベンチャーの創造やデザイン思考、クリエイティビティの授業を担当している。7Wire Ventures以前は、Pritzker Group Venture Capital(PGVC)で運営パートナーを務め、コンシューマーやエンタープライズ、ヘルスケアテックのスタートアップに投資。Fusion Venturesではパートナーを、Tavistock Life Sciencesでは戦略チームのディレクター兼ベンチャー開発を担当。現在は『Forbes』『Fortune』『Entrepreneur Magazines』等のビジネス誌へ定期的に寄稿、コーポレート企業における起業家精神やイノベーション、ビジネスデザインに関する記事も執筆している。
丸紅株式会社 代表取締役社長
リクルートワークス研究所 労働政策センター長 リクルートにてTech総研立ち上げ等を経て、2009年現研究所。労働市場の高度化を目指し調査研究・提言を行う。STEM+AのAを重視する数理科学修士。博士(商学)。
株式会社ランドログ Chief Digital Officer 早稲田大学卒業後、アクセンチュアにて官公庁、製造業、通信メディア、エンターテインメント業でプロジェクトマネージャーを歴任。 SAPジャパン入社後はソリューション統括本部にて主に製造業の顧客を担当、2017年10月よりSAPジャパンからコマツ製作所などとの合弁事業、ランドログに出向、同社のCDO(最高デジタル責任者:Chief Digital Officer)に就任。大企業による新規事業開発を推進している。
92年生まれ。京都からのらりくらり東京へ。サイボウズで働きながら、フリーランスの編集者・ライターとしても活動しています。ほぼ日の塾2期生 / 編集ライター養成講座35期生
2015年に新卒でサイボウズに入社し、 1年半製品プロモーションを経験したのちコーポレートブランディング部へ異動。 サイボウズ式の企画編集や、 ブランディングコンテンツの制作を担当。
大学卒業後、NECに入社。20年にわたり中堅企業や大企業に対するソリューション営業やマーケティングを担当。2003年5月にオデッセイ入社、代表取締役副社長に就任。2011年4月、代表取締役社長に就任。 ATD(Association for Talent Development)タレントマネジメント委員会メンバー、HRテクノロジーコンソーシアム会員、日本RPA協会会員を務める。
慶應義塾大学卒業後、設立2年目の人材系スタートアップ企業に新卒1期生として入社。 ベンチャー企業の経営幹部層に特化したヘッドハンティング・人材紹介に従事。新規事業立案や関西支社設立にも携わった後、「次世代を担うリーダー創出」を志し、 2009年 ネットプロテクションズの人事として参画 2011年 人事総務グループのゼネラルマネージャーに就任。 2013年 主事業 の「NP後払い」決済のセールスグループマネージャーを経て、 2017年に執行役員に就任。人事グループと企業アライアンスを行う 企画室ビジネスディベロップメントユニットを管掌。 事業・組織双方で「つぎのアタリマエ」づくりを目指す。
高校卒業後、企画営業職として商社に入社。1997年、グッドウィルコミュニケーション入社。物流倉庫の立ち上げやEC事業のサービス企画を担当。2001年、トランス・コスモスに入社し、Webマーケティング関連の新規事業など数々の事業企画を手がける。2004年、ベーシックを創業。「問題解決の集団として、情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造する」をミッションに、オールインワン型BtoBマーケティングツール「ferret One」、フォーム作成管理ツール「formrun」、国内最大級のWebマーケティングメディア「ferret」を展開。
株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長 JR東日本スタートアップ株式会社 マネージャー 1982年、栃木県生まれ。2004年JR東日本へ入社。駅ナカコンビニNEWDAYSの店長や、青森でのシードル工房「A-FACTORY」、JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT」の立ち上げ等を経て、2017年にベンチャー企業とのアクセラレーションプログラム「JR東日本スタートアッププログラム」を立ち上げ、2018年2月にJR東日本100%出資のコーポレートベンチャーキャピタル「JR東日本スタートアップ株式会社」の設立を担当。現在、出資業務とプログラムの運営を担当。 2019年7月にサインポスト(株)とのJV(株)TOUCH TO GOの代表として会社設立し、2020年3月に高輪GWで無人AI決済店舗を開業、現在、省人化のシステムソリューションの開発をおこなっている。
Designit Tokyo デザイン・ディレクター 経営学および歯学を経て、過去15年に渡り、ヨーロッパおよびアジア各地において、メディア、テレコム、IT、金融、ヘルスケア、公共など幅広いクライアントのデザインやデジタル・サービスのプロジェクトに携わっている。 Designit グローバル戦略デザインファーム 大局を捉えながらクリエイティビティーとテクノロジーを組み合わせ、企業や社会の変化と成長を促進する。全てのものが、人のニーズに沿ってデザインされている「ヒューマン・シェイプド・ワールド」の世界を目指している。 世界12のオフィスにまたがる420人以上のデザイナー、リサーチャー、そして戦略デザイナーたちが、日々の生活、仕事、ビジネスを向上させるようなプロダクト、サービス、そして経験を生み出している。
LINE株式会社 技術戦略室 1981年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了後、NTT研究所にてHCI分野研究に従事。米国MIT AgeLabでの高齢者向けコミュニケーション支援研究を得て、楽天株式会社に入社。2015年3月よりLINE株式会社にて、複数のサービス企画開発に従事。
日本電気株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 兼 経営企画本部 シニアエキスパート NEC入社後、コンピュータ事業企画を経験。経営企画部に異動後、成長戦略立案や事業構造改革、協業推進、トップサポート、役員合宿、企業変革を推進。その後、カルチャー変革本部を立ち上げ、企業変革、カルチャー変革活動を展開。現在は、コーポレートコミュニケーション本部にて、コミュニケーション変革を仕掛け、NEC Wayドリブンのコミュニケーション活動を推進中。
トロント大学ロットマン経営大学院教授/創造的破壊ラボ(CDL)創設者 専門は経営戦略とアントレプレナーシップ(企業家精神)。同校に創造的破壊ラボ(CDL)を創設し、IT戦略や科学政策、起業ファイナンス、イノベーションの地理的条件に関する研究を行なっている。AI・ロボティクスを開発するキンドレッド社の共同創設者。同社は人間と同等の知能を持つ機械の構築をミッションに掲げている。ブリティッシュコロンビア大学で戦略学と経済学の博士号を取得。著書に『予測マシンの世紀: AIが駆動する新たな経済』がある。
OutSystemsジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト
起業家・投資家・経営者 株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO 株式会社ゲノムクリニック 代表取締役 共同経営責任者(経営・ファイナンス管掌) 株式会社UB Ventures ベンチャー・パートナー 株式会社ニューズピックス 執行役員 筑波大学付属駒場中高、東京大学経済学部卒業。株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社(株式会社ニジボックス)を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム「Recruit Ventures」及び、スタートアップ企業支援プログラム「TECH LAB PAAK」を立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、自らフルリスクを取る起業家へと転身。同時多発的に創業。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業。2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。2018年9月に株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員に就任し、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。
Blockstream Corp. 社長 兼 共同創業者 1995年以来、電子決済プロトコルの先進的暗号作成に携わっており、ビットコインに用いられる「hashcash proof-of-work」及び「分散型マイニング方式」の発明者でもある。また、Credlibを実装した開発者であり、ノキア社、クレデンティカ社(後にマイクロソフトが買収)の電子決済顧問を経験している。 また、同氏はゼロノレッジシステム社にてTorの前身であるフリーダムネットワークの開発を行ったアーキテクト、暗号研究者でもある。加えてoneID社、Vmware社、QWcap社など大手セキュリティー会社の技術顧問を経験しており、最近ではPicorp社を共同創業、顧客管理部門DechoのCSOを務め、EMCによって買収された。 エグゼター大学分散システムとコンピューターサイエンス博士課程を修了。
組織の潜在的な力を引き出すことで目に見える業績向上を達成するハンズオン型実行支援専業のコンサルティング・ファーム。目標達成、業務洗練、変革実現の基底となる「マネジメント」を専門領域に定め、その普遍性を尊重しながら実践を通じた経験則を活かして独自の組織能力向上/業績改善メソッドを開発。業界やテーマを問わず多くの企業の財務成果創出に貢献している。 ■コーポレートページ: http://avergence.co.jp/
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 日本代表
アーキタイプ株式会社 Lead Business Architect 社内インキュベーションプログラム、大企業同士のアライアンス事業開発、スタートアップ×大企業の事業開発、アクセラレーションプログラム、投資先スタートアップのバリューアップなどに従事。 イノベーションを創出する組織について研究、発信を行う。 アーキタイプ参画以前は、大手コンサルティングファームにて製薬メーカー、電子機器メーカーを中心に新規事業立案、デジタルテクノロジー戦略立案、製品開発プロセス改革、組織再編などのプロジェクトに従事。 早稲田大学大学院 経営デザイン専攻修了。
慶應義塾大学文学部教授、江戸川大学名誉教授。専門は哲学/倫理学。主な著書に『贈与経済2.0』(翔泳社)、『資本主義に出口はあるか』(講談社現代新書)、『ラカンの哲学』(講談社選書メチエ)、『「経済」の哲学』(せりか書房)、『西田幾多郎:歴史の論理学』(講談社)、『使える哲学』(講談社選書メチエ)など。
株式会社メルカリ Group Corporate Planning Manager ハーバード大学経営大学院(MBA)修了。三井物産にて、コーポレート(単体・連結会計、市場リスク管理)、事業(ブラジル鉄道案件M&A・PMI)の双方に携わった後、2020年11月にメルカリ入社。2021年4月よりGroup Corporate Planning Managerとして、連結中期経営計画・予算立案、東証プライム市場への移行プロジェクト等幅広い業務に従事。
Novo Nordic Senior UX designer FrogやPropelland Designなど世界的なデザインコンサルティング会社でディレクターを務め4カ国、9年以上の経験を持つ。California College of ArtsやCopenhagen Institute of Interaction Designなど教育機関での講義の実績も豊富。リサーチャー、デザイナー、コンサルタントとさまざまな顔と経験を持つ。組織におけるイノベーションの役割について探求を続けている。
上智大学外国語学部英語学科卒業。翻訳会社、編集プロダクション勤務を経て、現在はフリーランスの編集者・翻訳者・ライター。
2005年にAmadeus Capital Partners LimitedのCOOに就任。ITコンサルタントと弁護士の経験から、ファンド構築、法務、IR、財務、コンプライアンス等を担当。
ニューヨーク大学スターン・スクール教授、シェアリングエコノミー研究の第一人者 インド工科大学卒業後に渡米し、国境を超えた活躍をしている。これまでに30本以上の論説記事をニューヨーク・タイムズ、フィナンシャル・タイムズ、ル・モンドなど各国の新聞や雑誌に寄稿するほか、学会誌に論文が50本以上掲載されている。各国の国際フォーラムにも250回以上招聘され、講演やパネルディスカッションを行っている。
Dropbox, Inc. Head of Innovation and Design
ベンチャーと投資家をつなぐコミュニティー「entrepedia」では、起業家のための様々なサービスを展開しています http://entrepedia.jp/home
GDS(政府デジタル・サービス)を含む5つの政府部門に勤務し、チーム・リーダーとして英国のデジタル・サービス基準の策定に携わった。また、2014年に政府の首席科学顧問を通じて英国首相から依頼された「IoTの応用に関する政府レビュー」を主導した。現在は、政府や制度の改革に関する記事を英国内外の出版物に寄稿している。
テキサス州立大学コミュニケーション学部教授、熊本大学客員教授 社会変革のためのコミュニケーション戦略を専門とし、PDの分野をけん引する世界的な研究者である。米国政府機関、国連機関や世界銀行、フォード財団やロックフェラー財団など、多くの組織から支援を受けて研究を推進している。
Box, Inc. co-founder & CEO 1985年生まれ。南カリフォルニア大学在学中の2005年に友人のディラン・スミスとともにクラウドストレージサービスのBoxを創業。製品とプラットフォーム戦略をリードし、事業を急成長させる。2013年、米フォーチュン誌の特集「40歳以下のビジネス界のトップスター40人」に選出。2015年1月、BoxはNYSE上場。全世界で45,000社がBoxのサービスを利用している。
公共R不動産 コーディネーター
フリーランスフォトグラファー 1989年千葉県生まれ。2013年東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻写真領域 修了。第9回写真1_WALL展ファイナリスト。東京を拠点に活動中。
株式会社リ・パブリック 共同代表 広島県出身。慶應義塾大学大学院にて修士課程修了後、当時まだ珍しかった人間中心デザインの職を求め、フィンランドに渡航、携帯事業メーカー・ノキアに入社。世界各国でのフィールドワークから課題を起点とした製品やサービスの開発に従事。退職後、博報堂イノベーションラボ研究員を経て、2013年株式会社リ・パブリックを創設。現在は持続可能なイノベーションをテーマに地域や組織における環境整備およびプロセス設計の研究・実践を手がける。広島県事業「イノベーターズ100」ディレクター、グローバル・リサーチ・ネットワーク「REACH」日本代表。監訳に「シリアルイノベーター~非シリコンバレー型イノベーションの流儀」。
株式会社日立製作所 研究開発本部東京社会イノベーション協創センタ リーダ主任デザイナー
シスメックス株式会社 研究開発企画本部 副本部長 兼 知的財産部長
早稲田大学大学院 経営管理研究科(ビジネススクール) 教授 慶応義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。 三菱総合研究所で主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールアシスタントプロフェッサー。2013年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授。2019年から現職。Strategic Management Journal, Journal of International Business Studiesなど国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。著書に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)、『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)、『世界標準の経営理論』(ダイヤモンド社)がある。
株式会社ダイヤモンド社 ハーバード・ビジネス・レビュー編集長 1964年大阪府生まれ。1986年自由学園最高学部卒業。同年、財団法人日本生産性本部入職(出版部勤務)。2000年ダイヤモンド社入社、ハーバード・ビジネス・レビュー編集部。2004年書籍編集局に異動し書籍編集者に。2012年より現職。
フリーランス/編集者 ダイヤモンド社にてビジネス書編集者、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長などを歴任し2017年に独立。2018年3月からハノイに3か月在住し、6月よりラオスのビエンチャンに3か月滞在。現在は東京。
Spiral Capital株式会社 Managing Partner ライフネット生命保険創業者。代表取締役社長、取締役会長を経て退任。2018年、アジア最大の生命保険であるAIA Group の本社経営会議メンバー兼Group Chief Digital Officer(最高デジタル責任者)として招聘される。退任後、香港を拠点にフィンテック・ヘルステック企業の成長支援を行うアドバイザリーファームTiger Gate Capital を設立、Managing Partnerに就任。ベネッセホールディングス、YCP Holdings社外取締役等も務める。東京大学法学部卒(司法試験合格)、ハーバード経営大学院卒(MBA with High Distinction)。趣味はジャズピアノ、文楽鑑賞、ヨガ、マラソン、そしてステイホーム生活で腕に磨きをかけた料理。
EY新日本有限責任監査法人 気候変動・サステナビリティ・サービス シニア・コンサルタント シンガポール出身。2001年に沖縄県費留学生として初来日し、琉球大学で1年間学ぶ。2003 年にシンガポール国立大学人文社会科学部を首席で卒業後、宮崎県、シンガポール国家交通省などの勤務を経て、2010年に日本国費外国人留学生として東京大学公共政策大学院入学。同大学院修了後の2012年に国連大学(UNU)に勤務し、任期中に生物多様性保全を推進する環境省との共同プロジェクト「SATOYAMAイニシアティブ」の主要研究員をはじめ、日本と韓国の世界農業遺産(GIAHS)の10地域以上の認定申請の技術的支援とUNU金沢オフィス(OUIK)の「能登の里海ムーブメント」活動に取り組みながら、2018年に東京大学農学博士号(専門は国際水産開発)も取得。同年に生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学―政策プラットフォーム(IPBES)のフェローとしても選出され、IPBES Values Assessment(価値評価)の国際研究書の共著にも参加。2022年春にEY Japanに入社し、生物多様性の保全、評価や情報開示などの業務を担当。 人と自然が共生する社会を実現するために国内外において研究と啓発活動をしている。
Entrepreneur in Residence, Techstars & Christel Quek, VP of APAC, Brandwatch
DX JAPAN代表 早稲田大学政治経済学部卒、商学研究科博士後期課程 単位満了退学。三菱商事(情報産業グループ)に入社、在籍中にローソンに約4年間出向。ボストンコンサルティンググループ(BCG)を経て、2017年1月ファミリーマートに入社、改革推進室長、マーケティング本部長を歴任の後、デジタル戦略部長に就任。デジタル統括責任者として全社デジタル戦略の策定、ファミペイの垂直立上げ等のデジタルトランスフォーメーション(DX)を主導。2020年3月、DX JAPANを設立。
コンセントリクス・カタリスト株式会社 シニア・UXデザイナー
帝人株式会社 帝人グループ執行役員 法務・知財管掌 兼 知的財産部長
TOKYObeta。編集者。これからの未来のための情報設計や環境デザインを実践する編集者。スタートアップやテクノロジー、デザインやカルチャーの分野のコンセプトワークやメディアづくり、企画設計などで企業の事業支援を行う。Twitter@eshintaro
1985年生まれ。大学時代は建築/デザインを専攻、DJやアーティストとしても活動。 2008年リンクアンドモチベーショングループに入社。入社2ヶ月目に初受注を達成、その後様々なコンサルタント業務に従事。 2009年末にワークスアプリケーションズへ中途入社。コンサルタント配属後1年でMVPを獲得。 2014年、4000名の中から社長賞を受賞。数百名程度のコンサルタント・サービス組織の統括も経験。 2017年末、旧知のエンジニア中心にメンバーを集め、ブロックチェーン/分散システム研究会を発足。 2018年8月、そのメンバーを中心に、ブロックチェーン/P2P・分散技術を活用した、全く新しいデジタルID認証/キー基盤を開発し、事業化する株式会社ビットキーを創業。CEOとして新たなスタートを切る。 創業者内の担当領域は経営、技術開発、PM(事業推進) 強みは、視野/経験を活かした計画策定や戦略立案、人が動き・変化を生み出す仕組みの設計と運営、コミットを実現に導く推進力
Founder and CEO of NewFinance
株式会社 エフインク http://www.f-inc.com/
クリステンセン研究所に所属し、上級研究員として「グローバル経済の繁栄」部門のリーダーを務める。ハーバード・ビジネス・レビュー、ガーディアン、CNBCアフリカ、イマージングマーケット・ビジネス・レビュー等に論文を発表している。2015年ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。
Phillips International シニアカウンシル/VP、Tilberg大学教授 Tilberg University、Tilburg Law and Economics Centerの商法・財政法教授。オランダのPhillipsにてシニアカウンシルを務める。企業発展の各段階において有効な資本源や、革新を推し進める際にVCが果たす役割など、企業のライフサイクルに焦点をあてた研究を行っている。
INSEAD(欧州経営大学院)教授/作家/組織行動学者 1971年米ミネソタ州生まれ。ピースコープ(平和部隊)のボランティア、米医薬品卸売り企業マッケソンの人事などを経て、現在はINSEAD教授。INSEADでは異文化マネジメントに焦点を当てた組織行動学を専門とする。異文化間交渉、多文化リーダーシップについて教鞭をとり、グローバル・バーチャル・チームのマネジメントや、エグゼクティブ向けの異文化マネジメントなどのプログラム・ディレクターを務めている。著書は『NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX』『異文化理解力─相手と自分の真意がわかるビジネスパーソン必須の教養』。
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
株式会社ビービット CEO 通信会社のインターネット活用戦略策定プロジェクトなどに参画し、2000年3月、ビービットを設立し代表取締役に就任。設立当時から日本ではまだ馴染みの薄い"ユーザビリティ、UXの重要性"に着目、コンサルティングを開始。人間の心理を解明することで多くのデジタルサービスの改善を行ってきた。2017年からはコンサルティングに留まらず、UXを高めるSaaS、USERGRAMの提供を開始している。
フリーのライター兼編集者 1985年静岡県生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスに。子ども2人の父親。自宅などで主に書籍の編集やライティングに携わりながら子育て中。研究者である妻の所属研究機関の変更を機に、2017年2月より拠点を東京から京都に変えている。
Tencent Head of UX and User research 2003年にTencent入社。Tencent初のUXデザイン及びユーザスタディエンジニアリングの専門職に就任し、中国インターネット業界における数々のプロダクトやキャンペーンを成功させた。また、WeChatなど、巨大なユーザーを持つプロダクトの研究や中国インターネット人口の基礎研究に携わり、長年にわたる豊富なユーザスタディ経験を誇る。
株式会社リコー 経営企画本部 経営企画センター 兼 環境・エネルギー事業センター
高校、大学でカナダ、アメリカに2年留学。立命館大学を卒業後、WPPグループの広告会社であるグレイワールドワイドで、大手消費材メーカーのブランド戦略、コミュニケーション開発に携わる。その後、デンマークのビジネスデザインスクール、カオスパイロットに初の日本人留学生として受け入れられ、2015年6月に卒業。留学中は起業家精神とクリエイティブリーダーシップを中心に学び、デンマーク、イギリス、南アフリカ、日本において社会や組織開発のプロジェクトに携わる。帰国後、日本とデンマークを結び、最高の学びをデザインすることをミッションに掲げ、株式会社レアを設立。ダイヤモンド・書籍オンラインの連載記事『幸福大国デンマークのデザイン思考』の著者。
フリーランスフォトグラファー。 日大芸術学部写真学科卒業。雑誌「パーゴルフ」カメラマンからフリーランス。ファッション、タレント、ホテル、ブライダル、ゴルフ、ライブ、商品撮影など。 ■個展 ・Missing Santa~行方不明のサンタ~(青山同潤会アパート) ・「あの日あなたが生まれた」(CLASKA) ・季譜の花々~季譜の里~(青山プロモギャラリー) ■出版 ・『Missing Santa~行方不明のサンタ~』(自由国民社)
株式会社シグマクシス インサイト・スペシャリスト 外資系コンサルティングファームでハイテク分野のリサーチエキスパートとして10年間従事し、現職。現在はインサイト・スペシャリストとして、食×テクノロジー・サイエンス×人間の未来を追求。高度なビジネスリサーチ力を駆使し、世界のイノベーターを繋ぐ。
BCG Digital Ventures シニアストラテジックデザイナー UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)心理学部在籍中にグローバルメディアブランド『MONOCLE』でキャリアをスタートし、大学卒業後、デザイン・ブランドコンサルティング会社Winkreativeに入社し、ロンドン、香港、東京を拠点にグローバルで幅広いジャンルのクライアントのブランディング戦略策定やコンセプト立案、クリエイティブコンサルティングプロジェクトを担当。2016年に日本に帰国後、外資系コンサルティングファームに移り、ビジネスコンサルティングにクリエイティブやストーリーテリングを取り込んだプロジェクトを展開。2019年からBCG Digital Venturesに参画し、グローバルトレンドリサーチや人間中心デザインの手法を用いた新規事業創出のコンサルティングプロジェクトに従事している。「ビジネスxカルチャー」をテーマにしたメディアプラットフォーム『Lobsterr』の共同創始者。
ayanomimi 代表
ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター コーポレートデザイン部門プランニング&プロモーショングループ チーム1 リサーチプロデューサー 2010年ソニーに入社後、VAIO事業本部に配属、PCの商品企画に携わる。15年よりソニーモバイルコミュニケーションズに異動、スマートフォンXperia商品企画を担当、シンガポールの駐在を経験。帰国後、クリエイティブセンターに配属、さまざまなデザインプロジェクトのデザインリサーチを担当。
株式会社クー・マーケティング・カンパニー(Coup Marketing Company Inc.)代表取締役 P&Gジャパン、マーケティング本部に17年間在籍し、ブランドマネジャー、マーケティングディレクターとしてアリエール、ファブリーズ、アテント、パンパースなどのブランドを担当し、市場創造やシェアの回復を実現。のちにUS本社チームでイノベーションの知識開発をマーケティングとして主導。帰国後、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など多様な文化背景、製品分野で、複数ブランド群を成長させるブランドマネジメント、組織構築、人材育成を指揮。博士(経営学 神戸大学)。
Designit Tokyo デザインディレクター 歯学と経営学を学び、マーケティング・デジタルサービス・ビジネスコンサルタントとして、テレコム・IT ・金融・保険・医療・メディア・公共部門などのヨーロッパとアジアの一流企業に16年間携わっている。これまでに eコマース・デジタルデザイン・コンサルタントなど 5つのスタートアップを起業し経営に携わる。
ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社 経営戦略担当 ゼネラルマネージャー
博報堂ブランドデザイン アシスタント
Kontrapunkt Japan ストラテジスト(戦略) トレンドとユーザー、企業を結びつけたイノベーション戦略を得意とし、共同著書として”Trendsociology”がある。様々な大学や機関で講演も多数行う。
株式会社ギックス 執行役員 事業構想ディレクター 鉄道業、航空業、流通小売業、製造業、消費財・製薬メーカーなどの幅広い業界のデータ利活用について、それぞれの会社の状況にあった活用方法・分析提供・組織構築など、「データから施策まで」のあらゆる導入を支援。特に会員組織の活性化に関する知見を有する。 戦略コンサルタントと海外における投資ファンドの経験から、事業構造の把握や戦略策定能力とデータ分析のアセットの有効な活用方法を組み合わせた事業成長の支援を実行。 JR西日本の子会社である株式会社TRAILBLAZER社外取締役を兼務。
スイス大使館 経済・金融部長
ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社 経営戦略担当 ゼネラルマネージャー
株式会社マクアケ 共同創業者/取締役 新卒でリクルートグループに入社以降、複数の新規事業創出に携わる。2009年にサイバーエージェントへ入社し、2013年5月のMakuake設立から現職。SONY「FES WATCH」プロジェクトを皮切りに大企業の新商品・新事業創出時のクラウドファンディング活用を推進。現在は企業の研究開発テーマから具体的な商品・事業を生み出す『Makuake Incubation Studio』事業責任者として、東証一部上場企業10数社での具体的なプロジェクトの立案実行支援に従事。
株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 事業創出・投資担当 主査
ウイングアーク1st株式会社 マーケティング統括部 統括部長 兼 経営戦略担当
GEジャパン株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 1984年GEに入社。日本や米国のGEプラスチックスでセールス、マーケティング、事業統括などを歴任後、1998年にGEプラスチックス・アメリカ 北東地域担当ゼネラルマネージャーに就任。2001年1月に日本ジーイープラスチックス代表取締役社長、同年12月にGE東芝シリコーンの社長兼CEOに就任。2006年2月、GEコンシューマー・ファイナンス社長兼CEOならびにGEのコーポレート・オフィサー(本社役員)を任命。2007年6月、GEヘルスケア・ジャパン社長兼CEOに就任し、2011年6月には同社会長に就任。2009年2月から2015年までGEヘルスケア・アジアパシフィックのプレジデント兼CEOを兼任し、2013年にGEジャパン株式会社 社長 兼 CEOに就任し現在に至る。GE入社前は三井物産株式会社に5年間勤務。カリフォルニア大学ロサンゼルス校 経済学部 卒業。
クリスターは2009年よりカオスパイロット校長として、またCEO として学校運営に情熱を注ぎながら、多くの若い起業家を輩出してきた実績がある。また自身の起業経験やカオスパイロットでの長年にわたる理論と実践を基に、世界各国の教育機関や企業の要請を受け、数多くのイノベーション、リーダーシップに関する講演やワークショップを展開している。特に起業家育成、リーダーシップ開発や組織開発分野においては、高い評価を得ている。スウェーデンのストックホルム・ユニバーシティ・オブ・アーツで客員教授を務める。日本の伝統文化に対する興味と関心も高く、今回の初来日では、多くの出会いを通して深いインスピレーションが得られると確信している。
デンマーク・デザイン・センターCEO 1998-2006年までRambøll Managementでビジネスマネージャー、2007-2014年にかけてデンマーク政府のイノベーションチーム「MindLab」のディレクターを務めた後、デンマークデザインセンターのCEOに就任。他にも、世界経済フォーラムの「Future on Agile Governance Council」のボードメンバーやEUの「パブリックセクターイノベーションチーム」のリーダーを務めたほか、デザイン、イノベーションとマネージメント、ガバメントイノベーションの専門家として7冊の著作がある。政治学の修士号、デザイン、リーダーシップ、ガバナンスの博士号を取得しており、オックスフォード・サイード・ビジネススクール、ヘンリーMBA、ヨーロッパ経営大学院、コペンハーゲン・ビジネススクールなどで、経営者の指導も行う。
ReDアソシエーツ創業者、同社ニューヨーク支社 ディレクター ReDは人間科学を基盤とした戦略コンサルティング会社として、文化人類学、社会学、歴史学、哲学の専門家を揃えている。マスビアウはコペンハーゲンとロンドンで哲学、政治学を専攻。ロンドン大学で修士号取得。現在、ニューヨークシティ在住。
1959年スウェーデン生まれ(国籍は米国)。81年ハーバード大学卒業、87年スタンフォード大学ビジネススクール経営学修士課程修了、95年カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネス博士課程修了。95年コロンビア大学ビジネススクール助教授を経て、2001年一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、2004年同教授、2010年同研究科長、2012年より現職。ベイン・アンド・カンパニーと三菱電機において民間企業の勤務経験を持つ。 現在、三菱重工業株式会社、株式会社日本取引所グループ、住友電気工業株式会社の社外取締役を務める傍ら、数多くの日本企業や多国籍企業に対する研修やコンサルティングも行う。専門研究テーマは、コーポレート・ガバナンスや、東アジアおよび欧州、米国の資本主義の比較制度、日本企業の様相変化など。日本在住20年。母国語である英語と同様、日本語、中国語を話す。
WSLab Ventures General Partner
Pangaea Venturesの創立者兼ジェネラル・パートナー。2000年頃より主に、エレクトロニクス、エネルギー、ヘルスケア、サステナビリティーの分野における先端マテリアルを専門とする。
マーケティングで一般的に利用されている「ペルソナ」を産み出した Alan Cooper(アラン・クーパー) が率いるUXコンサルタントファーム「Cooper(クーパー)」社のUXデザイナー、トレーナー。 クーパー社初のデザインフェローとして、医療、財務及び顧客業務を含む様々な分野に向けた製品ならびにサービスをデザインする。 著書には、「Make It So:〜レッスンサイエンスフィクションからインタラクションデザインの学習」 (ローゼンフェルド社、2012年発行)や、「About Face: The Essentials of Interaction Design, 4th Edition」 (WILEY、2015年発行)があり、ブログ「scifiinterfaces.com」の運営も行っています。現在も「narrow AI」という分野のユーザーエクスペリエンスに関する新たな書籍を執筆中。
We Work Japan CEO
ザッポス 組織デザインおよび開発担当ディレクター スポーツ・グッズのベテラン・バイヤーとして2004年にザッポスに入社。七年間にわたりマーチャンダイザーとしてザッポスの通販事業の成長に貢献した後、ビジュアル・オペレーション、テクノロジー、人材教育・開発部門のリーダーとして活躍する。2013年にホラクラシーの導入チームに抜擢され、「セルフ・オーガニゼーション」への移行のファシリテーターとしてそのプロセスに深く関わってきた。
ハーバード・ビジネス・スクールのキム・B・クラーク記念講座教授。12冊の書籍を執筆し、ハーバード・ビジネス・レビューの年間最優秀記事に贈られるマッキンゼー賞を5回受賞。イノベーションに特化した経営コンサルタント会社イノサイトを含む、4つの会社の共同創業者でもある。ビジネス界における多大な功績が評価され、「最も影響力のある経営思想家トップ50」(Thinkers50)に複数回選出されている。
株式会社メルカリ 取締役President(会長)/株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。
NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事 一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。国際協力NGOセンター(JANIC)の理事、新公益連盟の理事も務める。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。
サントリーホールディングス株式会社 デジタル本部 デジタルマーケティング部 課長
株式会社PatentSight Japan 代表取締役社長 東京工業大学大学院修了後、現日本ヒューレットパッカードに入社。その後ソニーに転じ、ソニーの業務用商品のシステム販売を担う現ソニービジネスソリューション株式会社の代表取締役社長に就任。その後、ソニー本社のサービス&ソリューション事業部副事業副事業部長として、映像関連ソリューション事業を担当。2016年よりベンチャー企業支援のコンサルタントに転じ、PatentSightの日本市場開拓に参画。2017年10月にPatentSight Japanを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 広報部 Social Impactチーム
フリーライター・エディター 福岡市出身。九州大学教育学部(人間環境心理学専攻)を卒業後、ロンドン・東京・福岡にて、女性誌や新聞、WEB、報告書等の制作に携わる。特にインタビューが好きで、著名人や経営者をはじめ1,100人以上を取材。国連ハビタットのコンサルタント等も務める。
freee 株式会社 代表取締役 / 新経済連盟 幹事 日本でシェアNo.1のクラウド会計ソフト・給与計算ソフトのfreee (http://www.freee.co.jp) を提供する freee 株式会社代表取締役。freeeは、銀行口座やクレジットカード口座と連携して、簿記や給与計算の知識がなくても簡単に経理や給与計算のプロセスを自動化できる中小企業向けのクラウドサービスで、2013年のリリースから既に20万を超える事業所で利用されている。 Google にて日本およびアジア・パシフィック地域での中小企業向けマーケティングチームの統括を務めた後にfreeeを創業。Google 以前は、博報堂、投資ファンドのCLSAキャピタルパートナーズを経て、レコメンドエンジンのスタートアップALBERTにてCFO兼レコメンドエンジン開発責任者などを経験した。 一橋大学商学部卒。データサイエンスを先行。
弁護士。佐藤総合法律事務所、代表。 三井安田法律事務所を経て、2003年佐藤総合法律事務所設立。 前・ジャスダック証券取引所コンプライアンス委員長、 株式会社東京TYフィナンシャルグループ社外取締役、 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス社外監査役を歴任。 慶應義塾大学ビジネス・スクール講師。 大手金融機関や多数の上場会社を顧客に有し、金融案件やM&A、 IPOといった専門性の高い業務から一般民事案件まで幅広く業務に対応している。 M&Aについては、複数の大手投資銀行を顧客に有し、大型の再編案件や、非上場化などの TOBを伴う先端的な案件に多数関与している。
株式会社コンセント サービスデザイナー HCD-Net認定 人間中心設計専門家。印刷会社、広告制作会社を経て2007年株式会社アレフ・ゼロ(現コンセント)入社。入社時はコンテンツディレクターとして、企業の広報媒体(会社案内、事業報告書、広報誌など)の制作ディレクションに携わる。現在は、編集やグラフィックデザインの知見を活かして、サービス提案価値の探索、利用体験のデザイン、ステークホルダーとの共創ワークショップなど多様なプロジェクトに携わる。
1984年生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒業後リクルートに入社、モバイルコンテンツ・ソーシャルゲームの新規事業立ち上げに携わる。 クロノスファンド/EastVenturesにてFreakOut(2014年マザーズ上場)、CAMFIREの投資及び事業立ち上げを行う。また個人としてRaksulやスマポ(2013年楽天に売却)の立ち上げを支援する。 2012年ANRI設立、独立系ベンチャーキャピタルとして30社に投資実行し、事業立ち上げを行っている。 現在20億円規模のファンドを運営中。主な投資支援先としてRaksul、Coiney、CrowdWorks(2014年マザーズ上場)、MERY(2014年DeNAに売却)、UUUM、schoo、mamari、SmartDriveがある。 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科非常勤講師。
森ビル株式会社 営業本部 オフィス事業部 営業推進部 チームリーダー/Via Mobility Japan株式会社 政府・公共政策 連携担当役員 2003年に慶應義塾大学卒業後、森ビル(株)に入社。予算部、オフィス営業を経て、営業推進部イノベーティブビジネス担当に着任。2018年8月から次世代の都市交通の研究を目的に1年間米国Via社の乗り合いシステムを使った実証実験を企画・実施。2019年6月より、Via日本法人の政府・公共政策連携を担当。テクノロジーを使った、これからの街づくりと交通を研究。
株式会社ビズリーチ HRMOS採用管理事業部 ビジネス開発部 部長 株式会社ビズリーチにてインサイドセールス部門の立ち上げ及び全社のセールスフォース活用を推進。数名規模だったビジネスマーケティング部を70名超の規模へ拡張し、商談提供数を4倍に。また、商談の「フェーズ管理」の導入などを通じ成約率を約2倍に引き上げるなど、生産性改革を実行。ビジネスマーケティング、インサイドセールスを兼務し全社のPipe genを担当後、現在はHRMOS採用管理事業部 ビジネス開発部 部長を務める。
株式会社スペースマーケット 代表取締役 1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。 2000年NTT東日本入社。主に法人営業企画、プロモーション(PR誌編集長)等を担当。2006年、当時10数名の株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。 ゼロから立ち上げたウェディング事業は現在、全国で年間約3万組の結婚披露宴で導入されるサービスまでに育つ。2013年7月東証マザーズ上場を経験。 2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。 球場から、お寺、結婚式場、古民家、遊園地、無人島等のユニークなスペースを貸し借りできるスペースレンタルマッチングプラットフォーム「スペースマーケット」を運営。4,500以上のスペースを取り扱っている。(2016/1現在)
デジタル庁 民間専門人材(デザイン) 2022年より、デジタル庁 民間専門人材(デザイン)。東京都立大学修士課程中に、デジタル福祉機器スタートアップの共同創業やデザインファームでのインターンを経験。卒業後、大手IT企業やDXコンサルティング会社で新規事業の企画やデザイン等に従事。2019-2020年、New York Parsons DESIS Labで客員研究員。現在、NPO法人PolicyGarageの理事や特許庁I-OPENのデザインサポーターとしても活動中。
株式会社グッドパッチ 取締役執行役員 スイス ザンクトガレン大学院、慶應義塾大学大学院を経て2013年にGoodpatchにジョイン。2015年にGoodpatch GmbHを設立。取締役に就任。主な管掌領域は、海外デザインパートナー事業。
フリーライター。川のほとりで家族と一緒にのんびりしながら、1日4時間労働で心地よい暮らしを探求中。趣味は人の悩みを聞くこと、「当たり前」を解体・再構築すること。お仕事のご依頼はフェイスブックメッセージなどでお気軽に。
1979年チリ生まれ。アメリカのノートルダム大学でアルバート=ラズロ・バラバシの指導のもと物理学の博士号を取得。現在はマサチューセッツ工科大学(MIT)准教授であり、MITメディアラボでcollective learning groupを主導する。ハーバード大学ケネディスクールのリカルド・ハウスマンとともに経済成長の予測手法として有用な「経済複雑性指標」(ECI)を開発、複雑系経済学からデータビジュアライゼーションまで多彩な分野で活躍中。
ソニー銀行株式会社 営業統括部長
株式会社メンバーズ 取締役 兼 専務執行役員
btrax Japan ゼネラルマネージャー
NOSIGNER代表。JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)理事長。デザインストラテジスト。慶應義塾大学特別招聘准教授 デザインで美しい未来をつくること(デザインの社会実装)、発想の仕組みを解明し変革者を増やすこと(デザインの知の構造化)。この2つの目標を実現するため、社会的視点でのデザイン活動を続け、次世代エネルギー・地域活性・世代継承・伝統産業・科学コミュニケーションなど、SDGsに代表される社会課題に関わる多くのデザインプロジェクトを企業や行政との共創によって実現。プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・建築・空間デザイン・発明の領域を越境するデザイナーとして、グッドデザイン賞金賞(日本)やアジアデザイン賞大賞(香港)など100以上の国際賞を受賞。デザインや発明の仕組みを生物の進化から学ぶ「進化思考」を提唱し、変革者を育成するデザイン教育者として社会を進化させる活動を続けている。
1982年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市設立。米国優良企業の研究を通した日本企業の組織革新支援事業として、コンサルティング、セミナー、業界/業態調査、新規企画提案等を提供 代表者:石塚しのぶ 所在地:3415 S. Sepulveda Blvd., Suite 305, Los Angeles, California 90034 U.S.A. ホームページ: https://www.dyna-search.com/jp/
DMN事務局 TEL:03-5778-7231 FAX:03-5464-0786 E-mail:dmn(a)diamond.co.jp
世界各国のハイテクおよびインターネット関連スタートアップに起業家として関与した経験を持つ、欧州のアントレプレナー・コミュニティのリーダー的存在。近年は企業におけるイノベーション管理、特に大企業内での破壊的な新規事業の立ち上げを実現するために、大企業に必要とされる変革に注力している。ドイツテレコム、ボッシュ、ジャガー、ランドローバー、アリアンツといった企業を顧客に持つ。エコシステムを通じたイノベーション実現アプローチの主要な提唱者として、アジアや欧州の各国政府に対する国策イノベーション・エコシステム構築や国策イノベーション戦略立案の支援も行う。公的機関や民間企業との業務経験を取りまとめた様々な体験型コースを世界各国の大学で提供している。
株式会社ユーザベース 最高財務責任者 2003年、株式会社ジャフコに新卒で入社し、キャピタリスト業務に従事。2008年クックパッド株式会社に転職し、IPO、予算統制、東証一部への市場変更、IR、M&A実行、新規事業の立ち上げなどを担当。2013年 株式会社VASILY(現:株式会社ZOZOテクノロジーズ)取締役CFO就任。コーポレート部門の立ち上げ、資金調達、IPO準備を担当し、2017年に株式会社スタートトゥデイ(現:株式会社ZOZO)の100%子会社に。2018年株式会社ユーザベースに入社し、Accounting&Finance Divを担当。2019年から執行役員CFO(現職)。
スタンフォード大学経営大学院教授(The Frank E. Buck Professor of Management) 米国を代表する組織経営学者であり、「両利きの経営」の提唱者。カリフォルニア大学バークレー校で経営学修士(MBA)、組織行動論の博士号を取得。同校教授、ハーバード・ビジネススクールやコロンビア・ビジネススクールの客員教授を経て現職。専門はリーダーシップ、組織と企業カルチャー、人材・人事マネジメント、イノベーションなど。学術論文では数多くの受賞を重ねており、全米アカデミー・オブ・マネジメントからは生涯功労賞が授与されている。主な著書に、『競争優位のイノベーション』(ダイヤモンド社)、『両利きの経営』(東洋経済新報社)のほか、100本以上の論文を執筆。両利きの経営のためのコンサルティング会社ChangeLogic社(在ボストン)の共同創業者兼会長。
デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員 ヒューマンキャピタルリーダー 製造・サービス・金融など様々な業種を対象に、組織と人材のマネジメントに関するコンサルティングを手がけている。デジタルHR、グローバルHRトランスフォーメーション、人材マネジメント計画立案、人事制度構築等の領域において豊富な経験を有する。 主な著書に『働き方改革 7つのデザイン』(編 日本経済新聞出版社)『世界で勝ち抜くためのグローバル人材の育成と活用』(共著 中央経済社)。その他人事専門誌、一般経済誌等に執筆実績多数。
2014年よりイスラエルに渡りAniwoを創業。日本人で初めて、イスラエル人とのコラボレーションにより現地スタートアップを起ち上げ、日系VCより資金調達し事業を行う。同社が開発・運営するイノベーションプラットフォームMillion Timesには数千社のイスラエルスタートアップのデータが蓄積され、人工知能と独自のアルゴリズムの活用によって投資家とスタートアップの間にある情報ギャップの格差解消を促進することで革新的な価値創造に挑んでいる。
Workday アジア太平洋地区および日本担当プレジデント アジア太平洋地区および日本担当マネージング・ディレクターとして全ての対顧客活動を担当、シンガポールに拠点を置き、地域全体の事業拡大の責任者。 17年以上に渡り、技術面での主導的役割を含めて、アジアでの居住および職務経験は30年以上に及ぶ。包括的な総括経営、販売、マーケティング、事業開発のバックグラウンドを持ち、成功に向けた優秀なチームを構築し主導した実績を有する。また、地域のビジネスネットワークに精通する顧客中心主義を実践するリーダー。 Workday入社以前は、ピツニーボウズソフトウェアのアジア太平洋地区担当バイス・プレジデント兼マネージング・ディレクターを務め、同地区における事業の成長に貢献。それ以前は、インフォア・グローバル・ソリューションのアジアおよび南太平洋地区担当リージョナル・マネージング・ディレクターを務め、直販とチャネル販売を組み合わせてASEAN(東南アジア諸国連合)、インド、オーストラリア、ニュージーランドの各事業部門の収益を向上させ、ムンバイ、ニューデリー、バンコク、クアラルンプール、シンガポール、マニラ、シドニー、メルボルン、オークランドの直轄オフィスで3,000以上に及ぶ顧客をサポートした。 また、ローソンソフトウェアおよびインテンシアのアジア太平洋地区担当リージョナル・マネージング・ディレクターとして上級職に就き、IBM、伊藤忠商事に勤務時は、オーストラリアと日本での勤務経験も有する。 シドニー工科大学の経営学士号、およびシンガポール・マーケティング研究所のアジア太平洋向けマーケティングのエグゼクティブ・ディプロマを取得。また、ハーバード・ビジネス・スクールのIBMプレミア・ビジネス・パートナーコース、シンガポール取締役協会およびシンガポール・マネージメント大学では企業経営者向けのコースを修了。
カオスパイロットで提供している多様なリーダーシップ・プログラムの一つ「クリエイティブリーダーシップ・プログラム」の共同開発者であり、プログラムディレクターである。ディビットは、プロフェッショナル・コーチとして、またリーダーシップ・トレーナーとして、人々の成長を促すことに最大の情熱を注いでいる。カオスパイロットにおいては、個人や組織に新しい命を吹き込むクリエイティブなエッジとグローバルマインドセットを育てる教育を実践しながら、更にワークショップや会議デザインなどを通して18年にわたり若い起業家を数多く育てた経験がある。
DITTO LABS 創業者兼 CEO Ditto Labsはディープラーニングネットワークを利用して、ソーシャルメディア上の写真や動画の自動分析を行っている。この技術によって検出されたアフィニティーシグナルを利用すると、どのユーザーがどの製品やサービスに興味を持つのか、マーケティング担当者が正確に予測できるようになる。同社が開発したAPIは、全世界のソフトウェアプラットフォームで利用されている。 同社創業以前には、新たな投薬剤のパッケージングを商品化したVitalityや、グランサブル技術(照明器具、鏡、傘など日常的なモノをインターネットに接続し、情報を表示する技術)を開発したAmbient Devicesなど、革新的な技術をもった企業を創業し、成功を収めた。また、写真共有、インタラクティブなテレビ、アンビエントディスプレイ、各種医療機器等の特許を所有。 また、起業家として華々しい受賞歴も持ち、作家、MIT Media Labの講師としても活躍中。その研究は、身近にある物体をデジタル情報のインターフェースとして活用することにフォーカスし、新著『Enchanted Objects(魔法をかけられたモノ)』では、モノのインターネット(IoT)の未来に注目。同テクノロジーが日常生活や日々の仕事に、どのような影響を及ぼすか、という内容を紹介した。セントオラフカレッジ(ミネソタ州)で物理学と美術の学士号を取得し、ハーバード大学で修士号を取得。
DITTO LABS 創業者兼 CEO Ditto Labsはディープラーニングネットワークを利用して、ソーシャルメディア上の写真や動画の自動分析を行っている。この技術によって検出されたアフィニティーシグナルを利用すると、どのユーザーがどの製品やサービスに興味を持つのか、マーケティング担当者が正確に予測できるようになる。同社が開発したAPIは、全世界のソフトウェアプラットフォームで利用されている。 同社創業以前には、新たな投薬剤のパッケージングを商品化したVitalityや、グランサブル技術(照明器具、鏡、傘など日常的なモノをインターネットに接続し、情報を表示する技術)を開発したAmbient Devicesなど、革新的な技術をもった企業を創業し、成功を収めた。また、写真共有、インタラクティブなテレビ、アンビエントディスプレイ、各種医療機器等の特許を所有。 また、起業家として華々しい受賞歴も持ち、作家、MIT Media Labの講師としても活躍中。その研究は、身近にある物体をデジタル情報のインターフェースとして活用することにフォーカスし、新著『Enchanted Objects(魔法をかけられたモノ)』では、モノのインターネット(IoT)の未来に注目。同テクノロジーが日常生活や日々の仕事に、どのような影響を及ぼすか、という内容を紹介した。セントオラフカレッジ(ミネソタ州)で物理学と美術の学士号を取得し、ハーバード大学で修士号を取得。
クリエイティブ集団Konel 代表/プロジェクトデザイナー、知財図鑑 CEO/知財ハンター ■ Twitter:@dem_yeah
ソニー株式会社 ブランドデザインプラットフォーム UX・事業開発部門 UX企画部 コンテンツ開発課 統括課長 2001年ソニー入社。新規事業やコンテンツ畑が長く、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(日本)、アニプレックスなどに出向し、映画やアニメーション、キャラクター版権等の配信事業立上げを担当。その後、国連機関やNGOとの、技術を活用した社会課題解決プロジェクトやソニーの新規事業の一つであるLife Space UX事業を経て、現在は高臨場やVRなど、様々な先端コンテンツ開発に従事。 平成29年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業アドバイザー。
東芝テック株式会社 新規事業戦略部 CVC推進室長 楽天で約10年間勤務。オークションサービスや動画配信サービス、電子書籍サービスなど数多くの新規事業立ち上げに携わる。2013年に東芝入社。教育分野向けの新規事業PJに従事。東芝テック転籍後、オープンイノベーションを活用した新規事業創出活動を推進し、2019年に東芝テックCVCを新設。2021年より現職としてCVC活動を率いる。
1989年生まれ。ライターとして、理に適っているものを読者の皆さんに伝えていきたいです。
株式会社ケップル 執行役員CIO(最高投資責任者) 2002年、新卒で日本アジア投資株式会社に入社し、ベンチャーキャピタリストとしてのキャリアをスタート。その後、ITベンチャーでの経営企画業務・新規事業立ち上げなどの経験を経て、2013年より三菱UFJキャピタル株式会社にて、ベンチャーキャピタリストとして活動を再開。主にFintech・AIセクターを中心としたスタートアップへの投資を担当し、8年間で4社の投資先がIPOを実現。Forbes JAPANが発表した2021年版「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」第7位にランクイン。2021年10月にケップルへ入社後、2022年6月にKepple Liquidityファンドを設立。2023年11月から現職。
ライター、ビジネスコーチ 1999年(株)ベネッセコーポレーション入社。高校生向け進路情報誌の編集、会員向け継続企画立案、ウェブサービスの立ち上げやダイレクトメール、電話、SNS等を使った継続施策の実装を担当。2020年にフリーランスのライター、ビジネスコーチとして独立。ウェブメディア等で教育やマーケティング、コミュニケーション関連の記事を編集、執筆する傍ら、トラストコーチングスクール認定コーチとしてビジネスパーソン向けのコーチングサービスを提供中。
パーソルイノベーション株式会社 eiicon company 代表/founder 2008年株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)入社。以来、doda編集部、人材紹介事業部法人営業など、HR転職領域に従事。2015年「eiicon」事業を起案創業。2018年よりcompany化。現在はeiicon companyの代表として、22,000社を超える全国各地の法人が登録する日本最大級の企業検索・マッチングプラットフォーム「AUBA」、会員2万人を超える事業活性化メディア「TOMORUBA」等を運営する。また年間60本以上のイベントにおいて講演・モデレートなども務め、多くのアクセラレータープログラムのメンター・審査員としても幅広く活動している。著書に『オープンイノベーション成功の法則』(クロスメディア・パブリッシング 刊)がある。
エンタメ社会学者/Re entertainment代表取締役 1980年栃木県生まれ。東京大学大学院修了(社会学専攻)。カナダのMcGill大学MBA修了。リクルートスタッフィング、DeNA、デロイト トーマツ コンサルティングを経て、バンダイナムコスタジオでカナダ、マレーシアにてゲーム開発会社・アート会社を新規設立。2016年からブシロードインターナショナル社長としてシンガポールに駐在し、日本コンテンツ(カードゲーム、アニメ、ゲーム、プロレス、音楽、イベント)の海外展開を担当する。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、シンガポール南洋理工大学非常勤講師も歴任。2021年7月にエンタメの経済圏創出と再現性を追求する株式会社Re entertainmentを設立し、現在はエンタメ企業のIP開発・海外化に向けたコンサルティングを行うと同時に、ベンチャー企業の社外役員(Plott社外取締役、キャラアート社外監査役)、大学での研究・教育(慶應義塾大学経済学部訪問研究員、立命館大学ゲーム研究センター客員研究員)、行政アドバイザリー・委員活動(経産省コンテンツIPプロジェクト主査)などを行っている。著書に『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』『エンタメビジネス全史』(以上、日経BP)、『ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか』(PHPビジネス新書)、『ボランティア社会の誕生』(三重大学出版会、日本修士論文賞受賞作)などがある。
組織開発ファシリテーター 日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科(心理臨床カウンセリングコース)卒業後、東京学芸大学大学院にて野外教育学を研究。企業、団体、教育、スポーツの現場など、約20年にわたって3,000回を超えるチームビルディングをファシリテーションする。文部科学省の熟議政策に、初の民間ファシリテーターとして登用され、復興庁政策調査官としても任用されるなど幅広い分野で活動している。現在、株式会社ナガオ考務店代表取締役、一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム理事長、NPO 法人エデュケーショナル・フューチャーセンター代表理事、レースラフティング女子日本代表チームのファシリテーターを兼任する。
キッコーマン株式会社 経営企画部 1998年キッコーマン入社。営業、商品企画、営業企画、販促企画等を担当。その後、社内ベンチャー 制度に応募し審査の結果採択される。2018年11 月、「自由にワインを創るという、新しい楽しみ方」をテーマに、様々な特徴を持つキュヴェ(ワイン原酒)の組み合わせやブレンド比率を自由に設定してオリジナルワインを創作することができる 「WINE BLEND PALETTE」を立ち上げた。
株式会社ビザスク 代表取締役CEO
フリーランスフォトグラファー 主にビューティ、ポートレイト、ファッション等の人物撮影。 2003年 スタジオ入社 2005年 個人のカメラマンに師事 2009年 独立
株式会社コンセント 代表取締役社長/武蔵野美術大学大学院造形構想学科 教授 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。2002年に株式会社コンセントを設立。企業ウェブサイトの設計やサービス開発などを通じて、デザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索を行っている。サービスデザインやインフォメーションアーキテクチャの専門家として、各種委員や革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)ビジョナリーメンバーなども務める。Service Design Network 日本支部共同代表、人間中心設計推進機構(HCD-Net) 副理事長。『This is Service Design Doing サービスデザインの実践』(ビー・エヌ・エヌ新社)をはじめとして、著書や監訳書多数。
クアルトリクス エンタープライズ事業部 セールスマネージャー 大学卒業後SIerにて5年勤務し、その後1年間のワーキングホリデーをオーストラリアで過ごす。帰国後、外資のインターネット広告系企業やCMSベンダー、チャットベンダーを経て2018年クアルトリクスに入社。主に大手企業を担当するエンタープライズ事業に所属。
Lysning Landscape Architect 代表
株式会社ロフトワーク 代表取締役 1971年生、アラブ首長国育ち。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、ロフトワークが手がけるプロジェクトは年間530件を超える。書籍『シェアをデザインする』『Webプロジェクトマネジメント標準』『グローバル・プロジェクトマネジメント』などを執筆。2015年4月、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を設立、代表取締役社長に就任。
株式会社リ・パブリック インターン 札幌出身。九州大学21世紀プログラム課程3年文化人類学専攻。国際的な社会課題に興味があり、国連フォーラム九州支部の統括や、2017年日露青年フォーラム日本代表として参加するなどしたのち、ビジネスが持つ可能性に興味を持つ。現在はThink/Do tankのRe:publicにて、地域/企業/大学などとともに、セクターを超えたイノベーションエコシステム構築等の事業に携わり、プログラムの運営やライターの仕事に従事している。
組織の効果性を高め活力溢れる状態にするためのサービスを提供しているコンサルティング会社。特にサステナビリティをキーワードに、イノベーションを起しポジティブな影響を社会や人に与える組織づくり・人づくりのサポートをしている。
<p> 「優れたビジネスモデルを、日本から世界へと発信する」「世界の優れたビジネスモデルを、日本国内に紹介する」「日本、アジアを中心にビジネスモデル構築の考え方、手法を広く普及させる」を目的に、ビジネスモデルイノベーション(BMI)コンサルタント養成講座の実施、ビジネスモデルイノベーション専門家によるセミナーの実施、BMI認定コンサルタントと法人会員とのビジネスマッチング、などをおこなう。代表理事 小山龍介。</p>
東京都新宿区舟町5番 SE舟町ビル
Storymaker マネージングパートナー
2011年結成。ほぼデザイナー以外から成るデザインユニット。人間工学、ユーザーエクスペリエンスから社会人類学、薬学、デジタルマーケティングなど専門の異なる多様なメンバーが参加している。ブログ「Open Field Notes」を拠点に、小ネタから論考、ビジネスからアカデミックまで、デザインをキーワードに、人とモノの関係を多面的に考察している
ライター 2005年(株)ベネッセコーポレーション入社。編集者として「チャレンジ」等子供向け教材や保護者向けの情報誌制作、ウェブ制作を担当したのちに11年に独立。ウェブメディア、雑誌等で、新しい価値観や生き方を体現する人々のライフストーリーや哲学をお聞きして執筆している。これからの経済のあり方をさまざまな取り組みで実験しながら考える「ギフト経済ラボ」メンバー。カルマキッチンというカフェイベント等の運営に参加している。
HivelabJP代表、サービスデザイナー ブラジル出身。ブラジルのFaculdade Cásper Líbero大学ではジャーナリズムを専攻。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了。 サービスデザインスプリントマスターであり、HivelabJPの代表。2012年にサービスデザインについての本を共同出版。ブラジルとドイツの難民に対する課題に対し、サービスデザインを通してソリューションを導きだす。趣味は、サッカー(熱狂的なフラメンゴファン)、ジムでの筋トレ。
THE GUILD 代表 株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。 2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。メディアプラットフォームnoteを運営するnote株式会社のCXOなどを務める。 執筆、講演などでも精力的に活動。
ヤマハ発動機株式会社 新ビジネス推進部 主事 2008年にヤマハ発動機入社後、オートバイ設計開発、本社営業、海外販社営業と上流(開発)から下流(販売)までの業務に従事。2018年から現在の新ビジネス推進部でオートバイシェアリング事業「月極ライダー」の開発・運営に取り組む。従来からある購入・一時利用に加え、月極ライダーでの所有体験をお客様に提案、個人に合った多様な使い方という側面からオートバイ市場活性化を目指す。
株式会社エムアウト 取締役 新規事業開発部長 ゼネコンの工藤建設株式会社において、住宅用不動産の仕入・企画・販売促進など、一連の事業計画の立案から実行を推進。その後、保険サービスの株式会社アドバンテッジリスクマネジメントにおいて、福利厚生サービスの企画・販売に携わる。エムアウトでは、低カロリーを弁当・惣菜を提供する中食の新規事業を立ち上げ、事業子会社の社長を経験。現在は、新規事業のR&Dを担当する事業開発グループのリーダーとして、スタートアップの成功確率を上げるべく、様々な業界を調査し、新たな事業の創出に取り組んでいる。
ブランド コンサルタント。1965年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業。ソニー・デジタルエンタテインメント創業者。横浜美術大学 客員教授、金沢工科大学院 客員教授。 1998年、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント バイスプレジデントとして、衛星放送「アニマックス」「AXN」 などの立ち上げに関わる。NPO法人「タイガーマスク基金」の発起人をはじめ、 文化庁、経済産 業省、総務省などの委員を歴任。2017年、カルティエ提供「チェンジメーカー・ オブ・ザ・イヤー2016」を受賞(日経BP)。近著に『SNSで儲けようと思ってないですよね? 世の中を動かすSNSのバズり方』(小学館)がある。
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に独立し、株式会社meleapを設立。“かめはめ波“を撃ちたいという想いから「HADO(ハドー)」を作りだす。AR・ウェアラブル技術により憧れの“技”を放ち、戦いあう「HADO」を世界15カ国に展開し、新しいスポーツの形として注目を集めている。2016年より、AR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。ヒザがガクガク震えるほど世界を面白くする!をテーマに掲げ、活動を行う。
JAPAN CLOUD パートナー/ジャパン・クラウド・コンサルティング 代表取締役社長 早稲田大学卒業後、日本オラクルに入社。2001年に米オラクル本社に出向。 2004年、米セールスフォース・ドットコムに転職。翌年、同社日本法人に移り、以後9年間にわたり、日本市場における成長を牽引する。専務執行役員兼シニアバイスプレジデントを務めた 後、2014年、マルケトに代表取締役社長として入社。2019年、アドビ システムズに買収によりアドビ システムズ専務執行役員 マルケト事業統括に就任。2020年1月より、JAPAN CLOUDのパートナーおよびジャパン・クラウド・コンサルティングの代表取締役社長に就任。ハーバード・ビジネススクール General Management Program修了。著書に『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(翔泳社、 2019年)。
富士通株式会社 執行役員 Executive Vice President CIO、CDXO(最高デジタル変革責任者)補佐 1997年SAPジャパン入社、23年間勤務、2014~20年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通に入社、現職。CDXO(最高デジタル変革責任者)を兼務する社長の補佐、および社内ITの責任者CIOとして、同社自身のDX、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化、そしてそれらの変革を推進するITシステム、IT部門、IT人材、そしてITガバナンスへの変革に取り組んでいる。「日本を、世界をもっと元気に」がパーパス。LinkedIn「インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー2020」最も発信力のあるリーダー10人に選出。
出光興産株式会社 モビリティ戦略室 次長
株式会社トプコン 取締役兼常務執行役員 R&D本部長 1958年 2月 静岡県生まれ 1981年 4月 当社入社 2007年 4月 Topcon Medical Systems, Inc. Topcon Advanced Biomedical Imaging Laboratory ゼネラルマネージャー 2011年 6月 当社執行役員 2013年 6月 当社取締役兼執行役員アイケア・カンパニー社長 2015年 4月 当社技術本部長 2017年 4月 当社取締役兼常務執行役員 2018年 4月 当社R&D本部長 1985年 現行オートレフラクトメータ原理考案 2004年 3D OCT(3次元眼底像撮影装置)開発着手 2006年 世界初3D OCT発表 2007年 米国研究所TABIL設立
株式会社東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト 1990年に東芝に入社後、製造業向けSCM、ERP、CRM、インダストリアルIoTなどのソリューション事業立ち上げやマーケティングに携わり、現在はデジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディア『DiGiTAL CONVENTiON』の編集長を務める。 2015年より一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)エバンジェリストをつとめる。その他、複数の団体で委員などをつとめている。 主な著書に『デジタル・プラットフォーム解体新書』(共著:近代科学社)、『デジタルファースト・ソサエティ』(共著:日刊工業新聞社)がある。主なWebコラム連載に、ビジネス+IT(SBクリエイティブ)の『第4次産業革命のビジネス実務論』、Arm Treasure Data PLAZMAの『福本 勲の「プラットフォーム・エコシステム」見聞録』がある。その他Webコラムなどの執筆や講演など多数。
株式会社シグマクシス ヒューリスティックシェルパ マネージャー 国内ITコンサルティングファーム、ベンチャー参画を経て、2009年にシグマクシスに参画、多くの新規事業開発に従事。食を通じた健康、コミュニティ、関係人口作りの専門家。
KDDI Digital Divergence Holdings株式会社 代表取締役社長/KDDI株式会社 執行役員 ソリューション事業本部 ソリューション事業企画本部
アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 マネジング・ディレクター。2007年にアクセンチュア戦略コンサルティング本部に入社。以降、公的サービス領域(官公庁・自治体・大学・公益団体など)のクライアント向けを中心に、調査・コンサルティング業務を担当。現在は、民間企業も含め産業戦略から事業戦略、各種調査事業における経験多数。主に、農林水産業や観光、スマートシティをはじめとする地域経済活性化、ヘルスケア領域を専門とする。国による地域企業支援の取り組み、グローバル・ネットワーク協議会において食・農業領域の分野別エキスパートを務める。共著に「デジタル×地方が牽引する 2030年日本の針路」(日経BP)。
株式会社しずおかフィナンシャルグループ 経営企画部長/株式会社静岡銀行 執行役員 経営企画部長
一般社団法人at Will Work代表理事 / お金のデザイン 広報・マーケティング責任者 1979年生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部卒業後、2002年キャリアデザインセンターに入社。求人広告媒体の営業職を経て、入社3年目に、当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。2007年4月、結婚を機に退職し、グーグルに転職。代理店渉外職を経て、人材業界担当の営業マネージャーに就任。女性活躍プロジェクト「Women Will Project」の担当を経て、一般社団法人at Will Workを設立。
株式会社NTTデータ 公共・社会基盤事業推進部 社会デザイン推進室 課長
インキュデータ株式会社 ソリューション本部 ビジネスデザイン部 シニアコンサルタント 外資系広告代理店にてアカウントスーパーバイザーとしてキャリアを積み、課題設定から、リサーチ・戦略設計・制作・運用までの包括プロジェクトをPMOとしてリード。これまで、自動車、消費財、アパレル、教育、リテールと、さまざまな業界のクライアントと協業してきた。ブランディング、クリエイティブ戦略、施策のPDCA運用などの知見を活かして、直面している課題の本質に対するアプローチを、あらゆるマーケティングの角度からサポートする。2022年よりインキュデータに参加。
『ティール組織』著者。マッキンゼーで10年以上にわたり組織変革プロジェクトに携わったのち、エグゼクティブ・アドバイザー/コーチ/ファシリテーターとして独立。2年半にわたって新しい組織モデルについて世界中の組織の調査を行い、本書を執筆。17カ国語に翻訳され40万部を超えるベストセラーとなる。現在は家族との生活を最も大切にしながら、コーチや講演活動などを行い本書のメッセージを伝えている。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校工学部副学部長・非常勤教授。イリノイ大学工学部にて学生の指導に従事。米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)において経営戦略、科学者人材育成プログラムに関するコンサルティングも手がける。
ソーシャル・センサー技術を用いた行動分析会社Humanyze(前:ソシオメトリック・ソリューションズ)のCEO。MITメディアラボで博士号を取得し、現在は客員研究員をつとめる。ハーバード・ビジネス・スクールの元上級研究員。日立製作所の中央研究所やリコーの中央研究所で働いた経験を持つ。研究はワイアード誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ナショナル・パブリック・ラジオで取り上げられており、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の「革新的なアイデア」や、テクノロジー・レビュー誌の「新興技術トップ10」に選出されている。また、LGやマッキンゼーといった大手企業に対してもピープルアナリティクスに関するアドバイスを行うほか、グーグル、EMC、サムスンなどから講演の依頼を受けている。著書に『職場の人間科学: ビッグデータで考える「理想の働き方」』がある。
ソーシャル・センサー技術を用いた経営コンサルティング・サービス会社「ソシオメトリック・ソリューションズ」の社長兼CEO。MITメディアラボで博士号を取得し、現在は客員研究員をつとめる。ハーバード・ビジネス・スクールの元上級研究員。日立製作所の中央研究所やリコーの中央研究所で働いた経験を持つ。ウェイバーの研究はワイアード誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ナショナル・パブリック・ラジオで取り上げられており、ハーバード・ビジネス・レビュー誌の「革新的なアイデア」や、テクノロジー・レビュー誌の「新興技術トップ10」に選出されている。また、LGやマッキンゼーといった大手企業のコンサルティングを行なうほか、グーグル、EMC、サムスンなどから講演の依頼を受けている。
VC 会社Andreessen/Horowitz (a16z) 共同創設者、パートナー。共同創設者のMarc Andreessen氏とともにa16zを2009年立ち上げ時の元入資本3億ドルから6年後には42億ドルを扱うまでに成長させた。Airbnb、Facebook、Skype、Twitterなどに投資している。同社立ち上げ以前には、Netscapeなどを経て、Opsware(元Loudcloud)の共同創設者兼CEOを務め、2007年にHewlett Packardへ16億ドルで売却。そうした経験をもとに、スタートアップ創設者が遭遇する壁や問題について赤裸々に語ったThe Hard Thing About Hard Things(邦訳『ハード・シングス』日経BP社刊)はニューヨークタイムスのベストセラーになっている。
ロート製薬株式会社 香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB/ベレアラボ」 代表 1977年、福島県出身。ソニー株式会社でIT商品のマーケティング、CRM、商品企画、研究開発、新規事業開発などを歴任後、2018年に異業種であるロート製薬に転職し新規事業を開発する部門である事業戦略室へ着任。 香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB/ベレアラボ」をゼロから立ちあげ、代表を務める。空間の香りの価値を徹底的に見つめなおし、世界で活躍する調香師を起用することで、日本の製薬会社初の本格フレグランス事業を誕生させた。 製薬会社の枠を超え、家電事業、他業種や地方自治体との共創事業、スポーツ業界との研究など幅広い活動を通じ、香りの可能性を通じて「やさしい社会づくり」を目指している。プライベートは3歳児の母で、新規事業を生み出す過程で出産・育児を両立させている。
ヤマトヒューマンキャピタル株式会社 代表取締役/一般社団法人日本プロ経営者協会 代表理事(共同代表) 大学卒業後、野村證券、ITスタートアップ、コンサルティング業界専門の人材紹介会社を経て、経営×ファイナンス領域(M&A・事業再生・ファンド業界)やプロ経営者専門の転職支援会社「ヤマトヒューマンキャピタル株式会社」を創業。これまで200名以上の方を同業界に支援した実績をもつ。また、事業承継問題の解決には投資資金に加え「経営人材」を輩出するエコシステムが必要だという問題意識から、2018年に「一般社団法人日本プロ経営者協会」をPEファンドパートナーと共同設立、代表理事に就任し、現在に至る。共著書に『ポストコロナのキャリア戦略 経営×ファイナンス』がある。 ■ヤマトヒューマンキャピタル株式会社 コーポレートページ ■一般社団法人日本プロ経営者協会 ホームページ
日本法人のヘッドクオータであるBoard Internationalは、1994年に設立されたスイスと米国ボストンに本社を置くソフトウェア企業です。FP&A/xP&Aを強力に支援するクラウド基盤で、企業の意思決定を支援します。製品は、ビジネスインテリジェンス、EPM(経営管理)及び予測分析アプリケーションを一つのプラットフォームで提供し、業種や業界を問わず世界で100か国以上、2,000社以上の企業に導入されています。Boardの意思決定プラットフォームを活用することで、正確で包括的な事業データを一元的に把握し、経営戦略からオペレーションの実行まで企業全体のパフォーマンスを管理することが可能です。Coca-Cola, DHL, KPMG, Puma, Siemens,といったグローバル企業がBoardを導入しています。詳細はBoard Japanの「ホームページ」をご覧ください。
シーオス株式会社代表取締役社長 1969年、我孫子生まれ。東京薬科大学薬学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)在籍時に医療流通の複雑さと将来性に気づき、2000年にシーオス創業。医療流通事業を皮切りに通信、小売、メーカーをはじめとする多業種のロジスティクスをデジタル化。日本ロジスティクス大賞など受賞歴多数。AI、IoTなどの技術面とUX(顧客体験)双方を追求した新サービスを生み出し、現在はロジスティクスにとどまらず、企業・個人向けのシェアリングビジネス、スポーツ・アクティビティー事業も牽引。自走式ロボットによる自動マップ作製、ドローンによる自動棚卸、空きスペースの自動認識ほかの研究開発でも注目を集めている。
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士、第二東京弁護士会所属 2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録。2020年法律事務所ZeLo・外国法共同事業参画。 弁護士としての主な取扱い分野は、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、スタートアップファイナンス、ジェネラル・コーポレートなど。 主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)ほか。
東京都立大学 大学院 経営学研究科 教授 東京外国語大学外国語学部卒業。仏国立ポンゼ・ショセ国際経営大学院経営学修士。筑波大学大学院企業科学専攻博士課程修了。博士(経営学)。日本長期信用銀行、ムーディーズジャパン格付けアナリスト、国内外戦略コンサルティングファームパートナーなどを経て現職。
事業構想大学院大学教授 東京藝術大学大学院を修了後、社団法人日本能率協会を経て、ビジネスをデザインで統合するコンサルティング事業を創業。 株式会社日本総合研究所の設立に参画。地域開発プロジェクトや、土壌汚染修復、省エネ・再生可能エネルギーの普及、産業廃棄物適正処理などのプロジェクトに従事したのち、一貫して製造業の新規事業開発とサービスモデル開発のプロジェクトリーダーを担う。さらに、株式会社日本総合研究所の自社の新卒・中途の採用と教育にも関与。専門職の複線人事制度の設計の責任者として、運用、定着までを従事した。 上場前のベンチャー企業の顧問や監査役を務めるとともに、経営者のビジョン実現と社員の自己実現とを同心円化するための組織開発プロジェクトを地域の経営塾で実践している。 そのほか、建設省大臣官房 官庁施設のストックマネジメント技術検討委員会 専門委員、北海道立北方建築総合研究所 客員研究員、一般財団法人地域公共交通総合研究所 アドバイザリーボード、などを歴任。
川崎市 副市長
株式会社 風とつばさ 代表取締役
日本オラクル株式会社 ソリューション・エンジニアリング統括 クラウド・アプリケーション本部
フリーランスフォトグラファー 2006年より写真スタジオに勤務した後、2009年フリーランスに転向。 イギリス、ドイツ等での活動を経て現在は東京を中心に活動している。 ホームページ http://eisakuminakata.com/
株式会社ココナラ 取締役会長 慶応義塾大学を卒業後、1999年4月、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。運輸·外食業界のアナリスト業務などを経験したのち、2004年1月に企業買収ファンドのパイオニアであるアドバンテッジパートナーズに入社。5件の投資案件を担当し、投資先企業の役員としての経営改善活動や、良好な投資リターンの実現に貢献。 2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了。現地で出会った「音楽を使った若者向け社会起業プログラム」ブラストビートの日本法人(NPO)設立を主導した他、オックスフォードの同期が設立したNPO法人二枚目の名刺にも参加するなど、個人の自立·自律をサポートする活動に積極的に参加。 東日本大震災をきっかけに2011年6月にアドバンテッジパートナーズを退社し、自ら代表として株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立。
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士、第二東京弁護士会所属 2012年京都大学法学部卒業、2014年京都大学法科大学院修了。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年4月法律事務所ZeLoに参画。 弁護士としての主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、FinTech、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。 OLTA株式会社社外監査役。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。
ヤフー株式会社 システム統括本部 技術支援本部
ライター・エディター。 1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業。2001年、日経ホーム出版社(現・日経BP社)入社。「日経WOMAN」、新雑誌開発、「日経ヘルス」編集部を経て、2009年末に編集者兼ライターとして独立。書籍、雑誌、ウェブメディアなどで、さまざまな分野で活躍する人の仕事論やライフストーリー、個人や家族を主体としたノンフィクション・インタビューを中心に活動する。ライターのネットワーク「プロシェア」、取材体験型の家族のための本づくり「家族製本」主宰。
株式会社NTTデータ 技術革新統括本部システム技術本部デジタル技術部 事業会社やエージェンシー、デザインファームなど様々な会社でデザイナーとして活躍後、2020年より、Tangityに在籍。デザイン部門の責任者を担当。
デザイナー/プロデューサー。株式会社ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役社長。京都造形芸術大学 大学院SDI所長。 1959年、鳥取県境港市生まれ。1982年に大阪市立大学工学部応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社デザインセンター入社。1986年にハーズ実験デザイン研究所を設立、プロダクトを中心に広範囲なデザイン活動を行う。オムロンの「スポットアーム」(2004年)やマイクロソフト「Xbox360」(2005年)などを手がけ、記録的な販売数量を達成する。 また、自ら立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランド“METAPHYS(メタフィス)"のプロダクトは、グッドデザイン賞特別賞をはじめ、デザインフォーアジアアワードグランプリ、REDDOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞など、国内外で50点以上を受賞。 実践してきたユーザー心理行動分析法による商品開発メソッド「行為のデザイン」を指導するワークショップは、パナソニック、コクヨファニチャー、アップリカ、ローランドや日本能率協会など多くの企業や行政の地域振興施策にも導入されている。 現在は神戸芸術工科大学客員教授、九州大学非常勤講師のほか、2011年から京都造形芸術大学大学院にて、デザインで社会問題を解決するSDI(ソーシャルデザイン・インスティチュート)を開講し、所長をつとめている。著書に『ソーシャルデザインの教科書』(生産性出版)がある。
株式会社ゆめみ 執行役員 シニア・サービスデザイナー HCD-Net認定人間中心設計専門家 アメリカでコミュニケーションデザインを学び、サンフランシスコのデザインファームにて、主としてIoTサービス・ソフトウェアサービス等のデザインプロジェクトに従事。帰国後、株式会社ゆめみにサービスデザイナーとして入社。現在は、クライアント企業のデジタル戦略に関わるプロジェクト推進やデザイン人材育成、組織導入支援を行うとともに、ゆめみのデザイン事業の責任者を担当。
株式会社オージス総研 行動観察リフレーム本部 大阪ガス 行動観察研究所 認定 Foresight Creator 京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、大手メーカー系デザイン会社に入社。主に企業プロモーション関連プロジェクトのデザイナーおよびディレクターを経験後、大阪ガス行動観察研究所株式会社に入社。デザイナーとリサーチャーの両職種を経験し、双方を有機的に融合させるプロジェクトの企画・運営に取り組む。生活者リサーチ実施からアイデア・プロトタイピング、多様なデザイナーとの協働ワークショップのファシリテーションまで一貫して担当する。
ハーバード・ロースクールLL.M.プログラム修了(Master of Laws)。1987年~1994年にかけ日本興業銀行、ゴールドマン・サックスにてM&Aアドバイザー業務に従事。その後米国上場メーカーのアジア事業開発担当、日本企業の経営企画・IR担当を経て独立。大手法律事務所や事業会社の経営顧問、M&Aアドバイス提供を行い、2009年よりグロービス講師。著書:『MBAバリュエーション』(日経BP)、『会社の値段』(ちくま新書)、『バリュエーションの教科書』(東洋経済)NHKドラマおよび映画「ハゲタカ」の監修を担当。
コクヨ、ベネッセコーポレーションで11年間勤務後、独立。2013年に組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』開始。『くらしと仕事』編集長(2016〜2018.3)。Yahoo!ニュース(個人)オーサー。各種Webメディアで働き方、組織、ICT、イノベーションなどをテーマとした記事を執筆中。著書に『本気で社員を幸せにする会社』(2019年、日本実業出版社)。
株式会社カヤック 代表取締役CEO 1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年に合資会社カヤックを学生時代の友人と3人で設立し、24歳で代表取締役に就任。2005年に株式会社に組織変更。売上、組織規模ともに年々成長を続けている。「鎌倉に本社を置く」「サイコロを振って給料を決める」などのユニークな社内制度や、毎年100以上の新サービスを世に送り出すクリエイティブな組織づくりで、若手経営者として注目を集める。Webディレクターとしては、カンヌ国際広告賞、東京インタラクティブ・アド・アワードをはじめ、国内外のあらゆるWeb広告賞を獲得する。2007年にギャラリー運営、飲食事業をスタート。2009年には明和電機とのコラボレーションによる「貧乏ゆすり」のプロダクト開発を手がけ、活動フィールドを広げている。
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
ピジョン株式会社 開発本部 デザイン開発部 チーフマネージャー 武蔵野美術大学短期学部グラフィックデザイン科卒業、米国ニューヨーク州パーソンズ美術大学コミュニケーション学部卒業し学士(BFA)を取得。 ニューヨーク州マンハッタンにあるTime Warner社(現・WarnerMedia社)にて2年間Webデザイナーとして従事後、帰国。 日本で3社めとしてピジョン株式会社に入社し、パッケージデザインのマネージャー他、研究・企画・消費者調査・知的財産・プロダクトデザイン各部門のチーフマネージャー職に携わる。現在はデザイン部門の統括。
1995年生まれ。食べることと同じくらい、なにかを伝えることが好きです。
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事 2004年に新日本監査法人入社、 2006年に慶應義塾大学経済学部卒業。公民様々な業種の監査や経営アドバイザリーを担当し、2013年に独立と共に組織開発パートナーである(株)知惠屋を共同設立した。米田公認会計士事務所所長。2017年にJリーグ フェローを経て、2018年よりJリーグ理事(社会連携・組織開発担当)に就任。保育士資格を持ち在宅診療所の立ち上げにも従事した。
株式会社野村総合研究所 未来創発センター グローバル産業・経営研究室 上級コンサルタント 中国出身、大手通信会社を経て、2002年に野村総合研究所に入社。日本と中国の金融制度の比較研究、フィンテックやAIなどの先端企業に関する調査研究が専門。中国のフィンテック・ウォッチャーの第一人者。著書に『チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する』、『FinTech世界年鑑 2018-2019』(中国編)(共に日経BP社)がある。
リレーションズクリエイター 1990年生まれ。中小、ベンチャー企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立。スタートアップや大企業に対し、ブランディングからマーケティングまで 一貫した広報戦略コンサルティングを提供。その後、PR、営業、マネジメントなどの共通課題が「関係性創造」であることに気付き、自らを「リレーションズクリエイター」と再定義。同活動に注力し、パラレルワーキングを実践中。 ・3児の母(1姫、2太郎、3RoBoHoN) ・株式会社ムスカ代表取締役 暫定CEO ・Lady Go 準備委員会 暫定委員長 ・株式会社ベイシズ執行役員 最高広報責任者 ・株式会社ポップアスリート 創業者/取締役 CRO ・シーマン人工知能研究所 広報 ・ロボスタエバンジェリスト ・ロボホンエバンジェリスト(非公認) ・他
小野薬品工業株式会社 デザインリサーチャー/UXディレクター