経営戦略記事一覧
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両利きの経営の「深化」と「探索」に活きる資料作成のポイント──think-cell活用による時間削減
「データとデザインによる両利きの経営」をテーマにしたBiz/Zine Day 2023。そこに、世界Top10コンサルもこぞって使うプロダクト...
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組織的なデータ活用のための「深化」と「探索」──メンバーズ白井氏が語る、最新技術の内製化
DXによって取得できる大量のデータを分析し、売上や利益へとつなげる組織能力が、企業の競争力に直結する時代となった。とはいえ、多くの企業にとって...
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東芝テックが大切にする自社の強みとオープンイノベーション──既存事業の隣接領域と飛び地の違いとは?
今回はPOSシステムのリーディングカンパニーとして知られる東芝テック株式会社の平等弘二氏(執行役員 新規事業戦略部長)および鳥井敦氏(新規事業...
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東芝テック流オープンイノベーションの進め方──執行役員とCVC責任者のペアによる事業変革とは?
近年、大手企業によるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の設立が続いている。本連載では、その成功のために大企業内で社内外をつなぐ「ポリネ...
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なぜ“デザイナー不在”であった地銀がデザインを活用できたのか──「デザインの具体化」という最初の一歩
これまでの第1回〜第3回までは、デジタルネイティブなプロダクトにおける新しいデザインの在り方としてのデザイン・イネーブルメント、それらを個人や...
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スタートアップへの投資で新たなコミュニケーションを生み出す──MIXI奥山氏に聞くCVCの投資戦略
株式会社MIXIは、スタートアップのM&Aや資本業務提携など、積極的にコーポレートベンチャーキャピタル(以下、CVC)活動に取り組む会社として...
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レゾナック松古氏が語る、利益と社会貢献の二項対立を超える「サステナビリティ戦略」
これまで日本の成長を支えてきた製造業でも、合併と業界再編を契機とする変革が行われてきています。昭和電工株式会社と昭和電工マテリアルズ株式会社(...
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行政特有の“言語”をデザインで解きほぐす。デジタル庁のデザイン組織が示唆する「未来のデザイナー像」
本記事では、前編に引き続き、デジタル庁のデザイン組織「サービスデザインユニット」にフォーカスを当てる。膨大なステークホルダー、複雑な組織構造、...
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デジタル庁のデザイン組織に聞く、行政組織におけるデザインの仕組みや組織文化のインストールとは?
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。2...
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小田急電鉄政光氏が語る、“対話”の全社的な浸透による組織風土と経営の変革
人口減少社会に入るなか、沿線人口の伸びとともに成長してきた鉄道会社もビジネスの変革を求められています。小田急電鉄株式会社はインフラ企業から「地...
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KDDIでのCVC設立も電通での営業も全ては“パッシブに”──川端氏のキャリアに見る「シン・鬼十則」
昭和の時代に電通躍進の原動力となった「鬼十則」を、イノベーションの源泉となる「シン・鬼十則」として再発見する本連載。元電通マンで鬼十則を愛する...
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パーパスと利益を両立させる──エドマンズ教授が語る、日本における「GROW THE PIE」の可能性
気候変動、資源の枯渇、貧困・格差、ジェンダー不平等などSDGsにまつわる様々な社会問題が顕在化する中で、地球環境と社会の持続的な発展のために会...
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VCではなくCVCである意味──NTTドコモ笹原氏が教わった、オープンイノベーションで大切なこと
NTTドコモの新規事業創出プログラム「39works」を2014年に立ち上げ、イントレプレナー人材の育成とオープンイノベーションの推進を続けて...
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スパイラル佐谷氏に聞く、プラットフォーム市場の変遷と上場廃止・グループ再編で目指す“あるべき姿”
2000年の設立以降一貫して「情報資産の銀行」をコンセプトにプラットフォーム事業を展開してきたスパイラル株式会社(旧パイプドHD株式会社)。2...
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NTTドコモ笹原優子氏に聞く、新規事業組織の立ち上げ──iモード後の大きな変化と梯子外しの回避とは?
本連載は、『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ×伝統企業』(中垣徹二郎・加藤雅則 著、根来龍之 監修/日経BP)の主...
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顧客の課題に愚直に向き合い、諦めない技術開発でイノベーションを──ブラザー工業流の新規事業の作り方
老舗電機メーカー・ブラザー工業の新規事業戦略に迫るインタビュー後編。115年の長い歴史のなかで新規事業を次々と生み出してきた、その原動力を新規...
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“組織化”と“御用聞き”による、ブラザー工業のオープンイノベーション──ポートフォリオ変革が組織文化
1908年創業で現在115年の歴史を誇る電機メーカーのブラザー工業。ミシン事業を祖業に、プリンタや工作機械、通信カラオケの「JOYSOUND」...
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マネーフォワード傘下でこそ得られた“成長”──スマートキャンプ林氏が語る、M&Aの成果とIPOの狙い
岸田内閣の「スタートアップ成長5か年計画」で注目を集めているM&A促進策。2023年4月には「オープンイノベーション促進税制 M&A型」がスタ...
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オムロンが「探索・深化」を担う2つの部隊をCEO直下で共存させる理由、大企業R&D組織の未来とは?
「大企業が変わらなければ、最先端技術を事業化して社会課題の解決につなげるエコシステムは完成しない」という課題意識を持ち、オムロン株式会社のCV...
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NTTコミュニケーションズや京セラも参加する新規事業開発・スタートアップ支援プログラム「SAA」とは
ユニコーンファームは、同社が開講しているスタートアップ・新規事業開発支援プログラム「スタートアップアドバイザーアカデミー(SAA)」batch...
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